我が家は
家では専らラジオで
車中では、ラジオかCD。

でも
CDは、私が好きなヤツだけ。
コドモ受けしそうな
童謡とか子ども番組のはありません。

そんな環境でも
ちゃんと好きな曲を見つけて
ヘビーローテーション希望するのよね。

今日現在の
忠の好きな曲リスト。

興味が湧いたら
聞いてみてね。

【ウルフルズ】
・バカサバイバー
・暴れだす

【真心ブラザーズ】
・愛
・マイ・バック・ページ
・STONE
・拝啓、ジョン・レノン
・どかーん
・SPEED

【ORIGINAL LOVE】
・接吻

【Surface】
・それじゃバイバイ

【SOFFet】
・Opening

【ライオンキングサントラ】
・やっつけろ

【にほんごであそぼ】
・ぎおんそうじゃ

【アフリカラオケ】
・KUKU
・SOLI
・KASSA
・FEFO
・YANKADI
・MAKRU

【東京スカパラダイスオーケストラ】
・Happening
・インターセプター

【ユニコーン】
・服部

【奥田民生】
・イージューライダー
・さすらい

【高野寛・田島貴男】
・Winters Tail

【Official髭男dism】
・Stand By You








ぽんぽんのお山。


Happy Birthdayを歌った。

今日は、一日中
龍やら鳳凰やらが飛んでいて


道中でも
お山でも
寄り道中でも
帰り道でも

坊と空を眺めながら
「空もお祝いしてくれてるねー」
って、話した。

素敵なカフェを見つけて
そこで一目惚れして、お財布を買った。



今日は
家族全員ではなく
坊と忠との3人旅。

忠は
生きていたぽんぽんを知らない。

でも
彼女に向かう時間は
紛れもなく
家族の時間、だと、思う。

お月さまを探して、手を振る。

やっぱり
私達は
いつまでも、ずっと
6人家族なのだ。


※※※

変わるはずがないよな
(Stand By You Official髭男dism)





今日
私たちの
ぽんぽんは生まれた。

5歳
生きてたら。

というか
私たちの中で生きているのだから
おめでとうなのだ。

目にすることは出来ないけれど。

その日は金曜日で
しっかりシャバの飯を食べて
入院したのだ。

次の日は
旧正月で新月で
義父の誕生日だった。

その日に
生まれることになっていた。

ところが
入院時のモニターで異常が見つかって
明日まで待っていられないということで
緊急オペとなった。

上の子たちと比べて大きかったし
元気よく泣いていたのに。

転院して
やっと退院したのは
3月になってからだった。

それでも
上の子たちと同じように大きくなるのだと
全く疑いもせずに
笑っていたあの頃。

よかった。
辛いだけの思い出にならなくて
本当に。

今日は、これから
彼女が眠るお山に行きます。

待っててね。

※※※

HAPPY BIRTHDAY
THE BLUE HEARTS


一昨日は、私の誕生日で。

サプライズで歌を歌ってもらったり
夫とデートしたり
昨日はケーキを食べて
子どもたちからは
「背中ナデナデ券」と
「嫌でも母に付き合う券」をもらったりして。


今晩は
夫作のカレーを食べて
娘に片付けしてもらって


幸せな週末だった。

誕生日の数日前
ぽんぽんの生きていた頃を思い出した。

と、いうか
私の人生の中で
一番辛かったのは何時なんだろう?
って、考えた。

彼女は、冬生まれだし
本格的に入院したのも9月で
必死になっていた頃は寒くて
冬の低い夕暮れを見ると
いつも浮かんでくるのだけれど

果たして、それが
私の一番辛い時間だったのか?
と、思ったのだ。

大変だった。
多分、一番大変だった
その頃が。

でも、彼女と一緒に病院にいて
彼女の闘病を間近に見て
辛くて、いつも泣いていたか
というと、そうでもない。

旅立ってしまったあとは
悲しくて、ずっと泣いていたけれど。

今も
思い出すと涙は出るけれど。

泣くことを許されているから
辛い涙ではないのだ。

私が一番辛かったのは
きっと
結婚する前に付き合っていた人と
別れたときだ。

そして
その後、妊娠がわかって
母親に、顔を合わせるたびに
堕胎を迫られたとき

本当に辛かった。
孤独だった。

味方は
誰もいないと思った。
きっと、もうずっと。

生きていなければ良かった
って、何度も思った日々。

でも
それから20年経って
こんなに私の誕生日を祝ってくれる人がいて

身を切るような悲しいことがあっても
抱きしめてくれる人たちがいて

好きなことを
一緒に楽しんだり
温かく見守ってくれる人たちがいて

そのお陰で

ぽんぽんのことも
悲しいだけじゃない
温かい時間も
ちゃんと覚えていられている。

幸せでいいんだって
ぽんぽんのことがあっても
私は今、幸せなんだって

いなくなっても
あの時間は
キラキラ輝いていたんだって

自信を持っていいんだって

そう
気づけたことが

ぽんぽんからの
私への誕生日プレゼントのような気がして

やっぱり今日も

涙が止まらない。

※※※

神様、俺は
これでいいですか

(暴れだす・ウルフルズ)



ナイトZOO liveにて。


liveは、すごく盛り上がって
満たされて帰る車の中で
坊が言った。

「あのね。。。
 さっき、つきちゃんに会ったの」

えっ!

「帰る支度のときに
 トイレに行ったらいたの。
 『さみしいよ』って、言ったの。
 だから、あっちゃんもさみしいよって」

涙が止まらなくなって
坊も涙が止まらなくなって
運転しながら、嗚咽が止められなくて

そのまま、帰った。

うれしい気持ちと
悲しい気持ちと
羨ましい気持ちと
嫉妬みたいな気持ちと

何が、さみしいのか
お空は、さみしいの?
私たちが、気が付かなくてさみしいの?

全部が、ごちゃまぜになった
切なくて、やるせない気持ちで

自然に涙が止まるまで
そのまま車を走らせた。

帰宅後、夫に話したら
半信半疑な様子だった。

でも
私は、全く疑っていない。

絶対に
来てくれたのだと。

もしかしたら
ずっと傍にいて
気がつくのを待っていたのかもしれない。

坊は、純度が高いから
早く気がついただけで。

私を
待っているのかもしれない。


baby 今夜だけ
(サーカスナイト/七尾旅人)