今週初めに記事を書いてあったんですが、すっかり公開するのを忘れてしまっていました_| ̄|○
船形山の中腹をスノーシューを履いて歩いて回ってきました。
すべてが雪に覆われ、夏であれば藪で踏み込めない深い森の中を自由に歩きまわれます。ただ、道も何もなく、よく見ると葦が生えている平らなところは沼地だったり、谷間には雪の下に沢が流れていたりする。ガイドがなければ遭難間違いなしです。スノーシューは初めてだったけど、すぐに慣れ、履いていることを意識しなくでも歩けるようになっていました。
雪が降ってからだいぶ経っていたので、すこししまった雪だったようですが、何メートルも積もっていそうで、一歩踏み込むと膝くらいまで潜ったり。一見均一に見える雪ですが、一歩一歩、沈み具合が違う不思議。坂を登ろうとしても、ズブズブ脚が沈んでなかなか登れない。
ブナの森の中は、夏であっても気持ちがいいけれど、雪の降り積もった森は空気が凛として、神聖さを感じます。うさぎやテンの足あとや、クマが木の幹に残した爪痕も観察できました。
急な崖を探しては、滑り台のように滑り降ります。何度も滑っていたら、要領を覚えて、途中で止まることなく安定して長い距離滑れるようになりましたo(^_^)o
途中立ち止まって話をしたり、順番に崖を滑り降りたり、お弁当を食べたり、休憩したりしながら、約6時間、5.5kmほど散歩してきました。
森の生命に満たされ、心地よい疲労感で、夜はぐっすり。たまった疲労感なんか吹っ飛んで、忘れてしまいました。体が軽くなってびっくりです。







