一緒に歩いていこう

一緒に歩いていこう

日々の備忘録。
2018年6月、主人のドイツ行きが決定しました。
どうする、どうなる我が家!

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全然更新してないので、書きそびれたことが沢山。
冬休みの一時帰国のことも書きたかったし、2月には路上で車が故障して、ドイツで初めて(というか日本でもそんな経験ない)レッカーを呼ぶという困難な経験をしたけど、それも書けてない。
また時間があるときに…なんて思いつつ。


今日のフランクフルトはお天気が良く、春を予感するような暖かさです。
最近は急激に日が長くなってきたかんじ。
12月は本当に日照時間が少なく、朝9時頃にようやく日がのぼり、夕方16時には暗くなるという、気持ちも暗くなるような日々でした。
最近は、朝7時には明るくなり、夕方18時くらいまで青空ってかんじ。
これからどんどん日が長くなり、夏には朝5時に明るくなり、夜は22時近くまで青空な陽気な季節になります。それはそれで、子供たちの目が冴えてなかなかベッドに入らなくなるんだけど…。

昨日、同じマンションに住むブルガリア人のお友達から、マルテニッツァという春を祝うブローチをもらいました。


ブルガリアでは、毎年3月1日は健康と幸せを願うババマルタという日で、この赤と白が象徴的なマルテニッツァを家族や友達と交換し合うそうです。

そして、春の訪れを知らせる鳥…なんていう鳥か忘れてしまったけど、その鳥が飛んでいるのを初めて見たら、マルテニッツァを木に飾るそうです。
…たぶん、そう言っていたと思う。なにせ英語での会話なので、私の英語力だと限界が…。

街でマルテニッツァを付けてる人を見つけたら、それはブルガリア人よ!って言ってました。
こういう異文化コミュニケーション、大好きです。

フランクフルトへ引っ越してもうすぐ1年になろうとしています。
この1年、常に目の前のタスクをクリアする日々で、クリアしてもまた新たなタスク、タスク、タスク、、、それでも何とか楽しく暮らしています。

せっかくヨーロッパ圏に住んでいるのだから、と、旅行は沢山した。
日本って島国なんだなぁと改めて実感。
ヨーロッパだと、隣国へ車で行くこともできる。
ユーロ圏だと通貨も一緒。言葉は違うけど。

イースター休暇にチェコのプラハ3泊。
ブリッジーデーにオランダのアムステルダム2泊。
夏休みにポルトガルのリスボン1週間。
秋休みにフランスのパリ4泊。

その他、週末にドイツ国内の都市にもあちこち行っています。
フランスのストラスブールへは車で2時間ほどなので、買い物がてら何度か行った。
ドイツとフランス、隣国だけど売ってる物も食事も全然違うのです。
ドイツはなんというか…合理的なかんじ。
フランスは、なんといっても美食。美しさを優先してるかんじ。

こちらの新学期は8月中旬スタートで、こーたんは無事に小学1年生に。
あじゅは幼稚園へ入園。
2人とも同じインターナショナルスクールへ行っています。
こーたんは今年2月から同じインターの幼稚園に編入して、半年間過ごした。
彼はもう6歳で、英語がすんなり頭に入ってくるってわけではなくなっていて、当初は苦労したみたい。けど彼なりに、クラスメイトの真似をしたらいいって理解したようで、クラスメイトたちに助けられながら頑張っています。
小学生になって、本格的な英語での授業が始まったけど、なんとか楽しく登校しています。
同時に、4月から日本人学校の補習校へ入学した。毎週土曜日に日本の教育を受けています。
これがなかなか大変。週5の日本の小学校と同じスピード感を、週1で習う。
当然、宿題(自宅学習)が必要で、毎日、宿題に追われています。インターの方はあまり宿題ないからまだマシかな。
補習校、親も大変なので辞めさせたい気持ちもあるけど、本人は補習校が大好きで、やはり日本語が通じる環境が楽しいのか。辞めたくないと言うので、今後も続けるつもり。

あじゅの方はまだ3歳ということもあり、入園1週間で英語の単語を口にするようになった。ドイツ語まじりでなかなか面白い。
ご飯おかわりの時は、More!という。
美味しいときはyammy!
いけないことをしている子にNein!と言ってるのには笑った。ドイツ語でno!って意味。
幼稚園で習った英語やドイツ語の歌を家でよく歌ってるし、とにかく明るい性格なので、言葉の壁は全く感じてないみたい。

私はというと、快適に暮らすためには英語よりドイツ語が必要で、あじゅが入園したタイミングで、週4でドイツ語の語学学校へ通い出した。
一日3時間、週4。
色んな語学学校がある中、私が通っているのはママを対象とした学校。
主婦のために、普通の語学学校の1.5倍の時間をかけてゆっくり学べます。
普通の語学学校は600時間で就労レベルに達するところ、私の学校は900時間かける。ゆっくり深く学べるので、私は気に入ってる。
生徒は、モロッコなどアラブ系、ロシア、バングラデシュ、ルーマニア、中国と、多国籍なママたち。多文化な空間、とても刺激的です。


今楽しみにしいるのは、冬休みに一時帰国をすること!
クリスマス前から年明け後まで3週間、一時帰国します。
前半は東京の留守宅、後半は私の実家大阪で過ごします。
帰国したら行きたい所、会いたい人、食べたい物、買いたい物、たくさんありすぎて…。
家族みんなが元気に一時帰国できますように。






羽田発フランクフルト行き。
お昼前のフライトだったけど、愛猫の検疫が8:30スタートなので、余裕をみて6:30に自宅を出発。事前にANAの赴任サービスのハイヤーを手配していました。
普段から車生活だったし、子供達は車に慣れているはずなのに、出発して30分ほどであじゅがいきなりゲロって慌てふためく。
上手に?自分の服にだけゲロったので、ハイヤーを汚さず済んだのでまだマシか…。
服が汚れて…フライト用に、オシャレかつ楽チンな服だったのに。
平日だからか首都高は通勤ラッシュで、羽田に到着したのは8:15頃。検疫予約時間まであと15分。検疫棟への徒歩移動を考えると、けっこうギリギリ。

とりあえず目に付いた長椅子の上でスーツケースを開いてムスメの着替えを探して。
ゲロった服はビニール袋で封をしてスーツケースへ。どうか臭いませんように。
この日の荷物は、スーツケース大小1つずつ、猫を入れたケージ、手荷物2つ、プラス子供2人!
子供以外を空港のカートに乗せて、えっちらおっちら検疫所までカート押して、テンション高めの子供を制しつつ…もうこの時点で疲労感満載でした。
検疫では、この日のために半年前から猫の輸出手続きをスケジューリングしてこなしてきたので、当日の不備はなく、晴れて輸出可能に。
もし不備があって連れてけないってなったら、もうどうして良いかわからないので、検疫終了まで気が気でなかった。

検疫終了後、国際線の出発ロビーへ。
別件で前日から東京へ遊びに来ていた姉と合流する。
大阪に住む姉。東京に遊びに来ていたとは言え、わざわざ朝早くから羽田の国際線へ来てくれて、本当にありがたかった。
子供達を姉に預けて、私はANAのチェックイン。
海外異動の際は、帯同家族もビジネスクラスを用意してもらえて本当にありがたい。
ビジネスクラス用のカウンターへ行き、ここでも猫の預け手続きがメイン。スーツケースやらを預けるのは国内線と同じ手順。
先程検疫所で発行してもらった書類を見せつつ、猫に不備がないかを確認される。例えば、給水器付けてるか、とか。12時間を超えるフライトの場合、給水器が必須です。
あと首輪は外すように言われる。何かの拍子に首が締まったら危ないからかな。うちの猫は首輪してなかったので大丈夫。
ペットの預け費用4万円を支払い、猫は預け荷物としてここで一旦お別れです。
子供のことで手一杯な中、猫のことも気になって泣きそうになる。どうか無事でフランクフルト空港で会おう!と猫に手を振る。
この時点で9:50くらいだったかな。

ANAのファミリーサポートをお願いしていて、これは搭乗口までANAのスタッフが同行してくれるサービス。
聞くと、登場時間の1時間前にセキュリティチェックを通れば良いとのことで、10:20にファミリーサポートのスタッフと待ち合わせすることに。
あと30分。せっかく姉が来てくれているのに、30分しか時間がない。
子供達は、私がチェックイン手続きしてる間に姉と戯れてとても満足そう。
私も姉と話したいことが沢山あるのに、ユーロへの両替もしないとだし、実は行きのハイヤーからずっと義父からなんども着信があり、さすがに出国前に折り返さないといけない様子で。
結局、それらを済ませたらもう10:20。泣きそうに。
義父の用事なんて、今すぐどうこうの話じゃないのに、何度も電話してきて本当に腹が立った。
残り少ない時間の中で、姉とハグしてお礼言って、ドイツへ遊びに来て!と頼んで、子供達も泣きそうになりながらお別れ。
身内との別れは本当に辛い。
ファミリーサポートのスタッフはとても良い人で、別れを惜しむ私たちの気持ちをくんでくれて、ありがたかった。

小さな子連れでの移動の場合、ファミリーサポートは絶対受けるべき。
セキュリティチェックや出国手続きは、待ち時間なく、全て優先レーンを利用できる。
途中、免税店で予約していた化粧品の購入がしたいのも全て付き合ってくれた。というより、子供の面倒見てくれていた。私の重い手荷物も半分持ってくれて。
搭乗口でスタッフからCAさんにバトンタッチ。
スタッフの方、なにかと不安で心細い私の気持ちを理解してくれて本当に嬉しかったです。

機内へ案内されてからフライト中のお話はまた今度。
要点をまとめるのが下手なので、どうしても物語口調になってしまって、話が長くなる。