自然破壊・食料危機・意識としての民族宗教の違いから起こる争い
そして魂の破壊・・・・
世界がいま、現文明では地球を守れないことを感知している。

このままの流れでは「地球が滅びること」を“魂”が認知して、新しい文明の波が押し寄せている。

この流れはキリスト・マホメット・仏陀等の時代の先覚者達により予知された事実である。

破壊され、そして新しい世界が始まることを示唆している。
世界は今政治的にも経済的にもそして文化的にも、かってないほどの大変動の時期を迎えているが、この大いなる神の「禊ぎ祓い」を通じて、理想社会「ミルク世(千年王国)」がこの世に顕現する。
そうした経綸の中で、世界の代表的宗教はそれぞれの特質を保ちながらレベルアップし、対立から連帯へと向かいはじめ、一つの神真理が誕生。
そしてその仕組みの大きな実・核となる部分が日本である。

沖縄では、その「時」に向けて、現実的にも霊的にも文化発信のための現場造りがもう何年も前から進められている。

「神の世に陰陽あり」
地上界のもろもろのモノにも「陰陽・裏表」がある。
貴方の知恵が及ばない世界・貴方の視野の向こうに確かにその世界はある。