“3つの箱”で、お金の流れがふわっと見える話
「経理って難しそうで後回し…」
「レシートや請求書がたまって、提出はいつもギリギリ」
そんなときは、むずかしいことは置いておいて、今日できる小さな一歩から始めましょう。
■ よくあるつまずき
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レシートや請求書があちこちに散らばる
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「これは何費?」で手が止まる
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売上はあるのに、手元にお金が残らない気がする
放っておくと、融資や補助金の申請で慌てたり、税務調査で書類の確認に時間がかかったり…と、あとから大変になりがちです。
■ 今日からできる「やさしい3ステップ」
① 証拠をなくさない(レシート・請求書・通帳)
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スマホでもOK。撮影 → その場でリネーム → 指定フォルダへ。
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提出や整理は週1回だけにまとめる(例:金曜の朝)
② 帳簿は“迷わないルール”で軽くする
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まずは毎月同じお金(固定費)を入れておくだけでOK
例:家賃/サブスク/外注の固定額 など
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迷いやすいものは先に決めておく(あとで悩まない工夫)
例:広告に使ったお金は「広告費」、外部の方へ依頼したら「外注費」…など
③ 数字を見る習慣(試算表 & 資金繰り表)
ここはいちばんやさしく説明します。
資金繰り表は、3つのお財布(箱)で考えるとスッと入ります。
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お仕事のお財布=営業(=経常)
普段のお金の出入り。入金(売上)と、外注・広告・サブスクなどの支払い。
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未来へのお財布=設備(=投資)
パソコンやカメラなど、長く使うものの買い物・売り物。
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お金のやりくりのお財布=財務
借入と返済、オーナーのお金の入れたり出したり。
はじめはお仕事のお財布だけで大丈夫。
「今月、入ってくるお金」と「必ず出る固定費」を書くと、今の余裕が見えます。
■ 今日からできる「やさしい3ステップ」
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開業費の棚おろし(どこまで?いつまで?を先に決める)
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迷わない3ルール(よく迷う費用の扱いを先に決めておく)
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月1の提出日(命名ルールとカレンダーで“迷子ゼロ”)
青色申告の65万円控除は、続ける帳簿+書類の整いがポイント。
むずかしい理屈より、“続けられる型”を先につくろうね。
もっとやさしく学びたい方へ(オンライン講座)
🔹開催概要
※内容は一緒です
🔹こんな方におすすめ
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経理に苦手意識がある起業1〜3年目の方
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帳簿を放置していて不安な方
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「自分でやるべきこと」と「外注すべきこと」を整理したい方
一緒に「経理を味方につける第一歩」を踏み出しましょう✨