んにちは。

 

まさきです。

 

 

 

突然ですが、あなたは職場で

陰口を言われてませんか?

 
 
陰口を言われる理由はわからないし、はっきりと言われたわけではありませんが、
明らかに他の職員と態度が違ったり・・・。

他の同僚はおおむね好意的だったのに、上司が私を裏で悪く言っているのか、
段々と冷たくなっている気がする・・・。

気が利かないと陰口をたたかれたり・・・。
 
こんな経験があるのでは?
 
 
 
陰口が気になってしまったあなたは、
 
すごくストレスが溜まり
最近は一人で休憩をとってしまいます。

前はしなかったようなミスを連発してしまいます。
仕事中、人の目が気になり、集中できてないからです。
 
夜も寝れなくなるでしょう。
 
そして、職場での居場所がないあなたは、
 
転職を考えるでしょう。
 
 
 
 
 
しかし!!!
 
あなたは悪くありません!
 
 
悪いのは、
陰口を言っている相手の方です!!!
 
 
 
だからあなたは、
陰口で疲れる必要も、転職を考える必要はないのです!!!
 
 
 
なので今回は、
『陰口の対処法』
 
についてお話します。
 
 
陰口を言われる原因というのは、いろいろあると思いますが、
 
 
今回は、陰口を言われた時の対処法についてお話します。
 
 
それは、
 
「悪口を言う人の心に問題がある」ことを知る。
 
 
自分が何も悪いことをしていないのに悪口が耳に入った時は、
悪口を言う人に問題があるということです。
 
 

他人に劣っているという気持ち、
自分の持っていないものを他人が持っていることに対する気持ち。
それが劣等感です。
 
 
劣等感は自分の中にあると、とても嫌なものです。
みじめな気持ちになります。
だから、そうならないように他人を攻撃します。
 
そうすることでみじめさを何とか抑えようとします。
 
 
それで気持ちが晴れることもあるでしょう。
でも問題は相手ではなくて、
自分の中にあることをその人はその時点で気づいていません。
劣等感とは、他人は実は関係なくて、自分の中にある問題なんです。
 
 
大抵このターゲットになってしまう人は、
優しい人、おとなしい人、
我慢強い人が多いです。
 

嫌いと言われると傷つきますが、
言われた時は、
「あぁ、あの人は、私の悪口を言うことで心のバランスをとっているんだね。」
と思えばいいのです。
 
 
 
ここまで読んでくれたあなたは
 
優しい人、
おとなしい人、
我慢強い人なんです!!!!
 
だからあなたは、
職場で好かれて、ストレスなく仕事をするべき人間なのです。
 
 
 
 
 
徐々にでも構いませんので、
必ず意識をしてください!!!!
 
 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
 

今日、初めて私のことを知っていただいた方には
私のことをもっと知っていただきたいと思いますので
ぜひ、プロフィールを見てみて下さい。
 

私がどれだけ人間関係に悩んできたのか
あなたにも伝わるかと思います。