名水として名高い道志の水をご紹介します。

古くから外国船が横浜で供給する水、

赤道を越えて航海を続けても

腐らない


として有名でした。

この、横浜で汲む不思議な水、

これは道志の水なのです。

現在でも、道志村には横浜市の管理する

水源林があり、大切にその自然は守られています。


そして、横浜市民のもとに供給されている水、

その水のふるさとが

道志村


なのです。

都会に届けられる前の、

源流の水のエネルギーをそのまま、

道志の地で味わうことができます。





横浜市でも、「はまっこどうし」

としてペットボトルで販売されているほど

お料理にも、飲み物にもおいしい水、


道志のあちらこちらに

みょうがやクレソンや、わさびなど

きれいな水のところで育つ作物が

自生しているのも

こういう理由からなのですね。