こんにちは。

 

 

すぐに更新をさぼりますが、表題の件にて記載していきます。

 

 

今週がもうダービーということで、来週には2歳馬が新馬戦を走り始めます。

 

 

愛馬のデビュー戦はぜひ生で見たいものですが、この状況では当分はお預けになりそうです。

 

 

愚痴を吐いていても仕方ないので、少しずつ総括をしていきます。

 

 

シルクキャロット

 

 

シルクの抽優枠はレクセランス、キャロットの最優先枠(バツ1)はサクセッションをチョイス

 

 

レクセランスは無抽選、サクセッションもバツ0で出資できたはずなので、勿体なさはあるものの結果はかなり正解。

(サリオスもレシステンシアも候補に入れていなかった)

 

 

共にG1出走までこぎつけられてるので、何よりでした。

 

 

問題はここから・・・

 

 

ノルマンディー

 

 

あの時の自分に問う・・・

 

 

「なぜあの時抽選祭りに参加しなかったんだ・・・」

 

 

結構この手のお祭りには参加するのに、これに限って参加しておらず・・・笑

 

 

ノルマンディーで今後こんなチャンスがあるかどうか・・・

 

 

逃した魚は大きかった。泣

 

 

広尾

 

ここに来てパラスアテナが走り始めているのでかろうじて全滅は回避。

 

 

しかしまあ他がことごとく走っておらず・・・

 

 

怪我が相当に多いので、この世代はだいぶしんどいですね。

 

 

2018年世代はかなり期待しているので、頑張ってほしい。

 

 

その他クラブ(京サラ、ワラウカド、YGG)

 

 

正直総括をしようがないので、簡潔に・・・

 

 

とにかく未勝利を脱出できる馬に出資するのが難しい・・・

 

 

京サラについては、やっぱり2年連続ラシェーラ的存在を引き当てるのは難しいなと。

 

 

ワラウカドはこの世代までディープ産駒しか勝ち上がれないような状況なので・・・

(他で勝ち上がっているのはストラトスフィアだけ)

 

 

セルフィーが何とか勝ち上がれそうだけれども、その他の馬ももうちょっと勝ち上がってほしいかな・・・

 

 

YGGは・・・ニーズヘッグへの出資をしていないので特になし。汗

 

 

ということでざっくり総括してみました。

 

 

次回更新時は2018年産について書いてみようと思います。

 

 

そもそもいつ更新するか問題。笑

 

 

ではでは