こんばんは。

先週、伊勢神宮に行きました。

海外からのお客様を連れていったのですが、

東京12:00発の新幹線で三重に来るということで、

まずは全体のスケジュールを立てました。

   ・東京  12:00発 新幹線
   ・名古屋 13:43着
   ・名古屋 14:10発 近鉄
   ・伊勢市 15:31着
    
   ・伊勢神宮 外宮見学 30分程度

   ・タクシーで10分 
      おかげ横丁 散策&食事
   ・博物館 見学
   
   ・伊勢市  17:40発 近鉄
   ・四日市着 18:50着 


東京からお昼出発でも、
伊勢神宮への小旅行は可能なのです。

外宮は伊勢市駅から歩いてすぐですし、そこからタクシーで10分でおかげ横丁まで行けます。

外宮は静かだったですね~

外人さんも最初は「仏教徒じゃないので、参拝しない」と言っていたのですが、

「伊勢は1000年くらい歴史があって、仏教よりも古いはずだから、

参拝しても大丈夫だよ・・・」とエエかげんなことを言いまして、

参拝の作法をお教えしたら、結構楽しそうにやってくれました。

まぁ、ばちはあたらんよね。
平和を愛する気持ちは一緒だから。


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外宮のメインの正宮です。

しかし、質素ですよね~

杉の木は外国人さんいは新鮮だったようです。


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伊勢市駅からすぐにある山田旅館。


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伊勢うどん屋さん。


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おかげ横丁の風景


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おかげ横丁の風景。


伊勢はなんといっても、江戸時代の「お伊勢参り」が有名ですよね。

60年に1回、伊勢参りに来た人たちを無料でもてなしたという「施行(せぎょう)」

という大イベントを4回やっています。

その期間中は宿泊、食事、お薬、お風呂・・・
なんでもタダ。。

そんな行事が240年も続いたってことだよね。

わたしは、この話が大好きす。

伊勢の人々が、自然に感謝する気持ちを他人に「施行」することで、

さらに、神様に近づけるということを信じていたわけです。

60年間、伊勢の人達はお金を貯め準備していたことを想像すると

なんか嬉しくなりますね。

こういう歴史は大事だよね~


マロンちん、情報をありがとうございました!

おしまい。




こんばんは。

昨日の品川駅です。

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ダルは関西へ向かいました。今日は神戸で野球やってました。

たぶんです。たぶん、ダル・・・・保証はないけど、たぶん、ダルビッシュ。

おしまい。
      
         

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 私たち日本人のサクラを好む心情は、サクラが我が国固有の産物である、という理由によるものではない。

サクラの花の美しさには気品があること、そしてまた、優雅であること、他のどの花よりも「私たち日本人」の美的感覚に訴えるのである。

         (略)


私たちの日本の花、サクラは、その美しい粧いの下にとげや毒を隠し持ってはいない。自然のおもむくままにいつでもその生命を捨てる用意がある。その色合いはけっして華美とはいいがたく、その淡い香りには飽きることがない。


         (略)


香りには精神に働きかける何かがあるのだ。

太陽は東方から昇り、まず最初に極東のこの列島に光を注ぐ。

そしてサクラの芳香が朝の空気をいきいきとさせる。このとき、このうるわしい息吹を胸一杯に吸うことほど、気分を清澄、爽快にさせるものはないだろう。


         (略)


そうであるとすれば、サクラの花がそのかぐわしく、甘美な香りに満ちる季節に、すべての人々が小さな家々から外へ出て、その空気に触れるいざないに答えたとしても何の不思議もないではないか。

たとえ人びとがしばらくの間、手足を休めて働くことを忘れたり、心の苦しみや悲哀を忘れようとしたとて、それはとがめるに値しないだろう。


短い快楽のひとときが終われば、人びとは新たな力と満たされた思いをもって、日常の仕事に戻っていく。このようにサクラは一つではなく、様々な理由からわが日本国民の花となっているのである。



                  
 ・・・「武士道」(新渡戸稲造著)より抜粋
    

      




いつも訪問してくださる方々、
本当にありがとうございます。


おしまい。