子どもに向かって
「あなたは、だらしがないわね。」
「あなたは、気が利かないわねぇ。」
「あなたは、勉強ができないわね。」
「あなたは、だめね。」
・・・・なんて、言っていませんか?
言葉って、怖いですよ。
そう言われた子どもは、
「だらしない子」のように
「気の利かない子」のように
「勉強ができない子」のように
「ダメな子」のように
行動してしまいます。
お母さんが、
子どもに「悪い魔法」をかけないように注意してくださいね。
かけるなら~*
「よく頑張れる子ね。」
「優しい子ね。」
「あなたは、凄い子ね。」
「アイデアマンだね。」…等と
「ステキな魔法」を掛けてくださいね。
ステキな魔法をかけられた子は
ぐんぐん伸びるし
しっかり、後伸びします。
気になったら。ホームページ「こちら」