先日の松本教室のスタンダートコースは
夏の風物詩「風鈴」作りをしていましたよ。


ところで、皆さん。
風鈴に下がっている、短冊のようなものの名前を知っていましたか?
私も正しい名称がわからなかったので調べてみました!
正しい名称は「舌」(ぜつ)と言うのだそうです。
鐘についているものも「舌」というそうです。
舌とは・・・。
そう言われると納得です。
風鈴は風を受けて歌っていたのですね~

なんと、風流な・・・。
子ども達の風鈴も
紐の長さや舌の大きさの違いにより
それぞれが個性的な音色なのだそうです。

いよいよ、夏本番ですな~~。





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