夏の観光・帰省シーズン前に
梓川SA上り線売店様へ納品しようと
気温が高い中、フル回転で焼いておりましたら・・・・。
少しずつ・・・・
少しづつ・・・・。
「溶けないな~~~?」
とうとう、10分焼いても
ほぼ原形をとどめたガラスさん達が鎮座している状態に・・・。
たぶんフュージングボックスの限界かと思われます。
内側に補修材を塗り直せば復活すると思うのですが、
それをしても上手く焼けないと聞いた事もあります。
買い替えなのか?
また?
いい加減、「壊れる→買い替えor修理」を卒業したいものです!
どちらにせよ
暑い季節は、ガラスを焼くのを止めているので
秋になったら考えます・・・。
それと
ピンクのヘアゴムは、おかっぴきに引き取られました!
気になったら。ホームページ「こちら」