おはようございます。

 

 

珍しく、鼻風邪をひいたみたいです。

「○○は、風邪をひかない」

と申しますが・・・。

歳を重ねて少しは人様並みになって来たのかと・・・。あせる

・・・ただの加齢による免疫低下かもしれませんが。(笑)

 

 

体力維持の為にも

適度な運動が大切と知りつつも

大した運動はしていませんが、

なるべく、ウォーキング(お散歩)はするようにしています。音譜

 

 

そんな、ある日に見つけた

紫のチューリップ。

 

薄紅色の芝桜の中に、一本「凜」として咲いていました。キラキラ

どことなく、優し気な佇まいに

思わずシャッターを切りました。キラキラ

 

 

 

さて、話は変わりますが・・・。

 

 

例えば、

上のチューリップのような絵を子どもが描いたとしたら・・・。

 

その子の本当の気持ちは、どんなでしょう。

 

 

堂々としている。

 

どこか、淋しい?・・・。

 

優しそう。

 

芯がある。強い。

 

感じかた、捉え方は、人それぞれでしょう。

 

 

絵主の気持ちに近づくには

絵を見ただけの解釈では、微妙なズレが生じます。

なので、

一番良いのは、絵主の話を聞き総合的に見てゆくのが良いです。

 

 

 

そして、子どもの絵が急に小さくなった時は

窮屈な環境に身を置いている。

敏感になりすぎて、神経が細かくなっている。

何かを恐れている。

ショックな出来事があった。など

気持ち的に縮こまって、伸び伸びとできていない時に出てくる表現です。

 

 

もし、急に小さく描くようになったら

「今日(最近)、何かあった?」

と、話を聞いてあげてくださいね。ラブラブ

 

 

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