今日は、おおむねガラスカットの1日でした。
あと、外出先で思い付き『営業』。
飛び込み営業だったにもかかわらず、とても良い感触でした。
皆さんは『アート』と聞くと
特別な才能を持った、芸術家がする事。
と、思うのではないでしょうか?
確かに、そういう見方もありますが、
私の『アート』の捉え方は
もっと、ラフで身近なものだと思います。
子どもの泥んこ遊びも
ぐちゃぐちゃ描きも
新聞紙をびりびり破るのも
全部、全部その人がその時にしか表現できないアートです。
セラピーワークで絵を描いた人達は、ほとんどの人が
『良かった。』『楽しかった』と言います。
なぜかわかります?
絵には、自分のココロ中にある
沢山の可能性が映し出されているからです。
見えない心の中を『絵』を通して見るということは
会えそうで会えなかった
大切な友人に出会えたような気分なのでしょう。
だから、『良かった。楽しかった』と感じるのだと思います。
絵は、自分のココロの中を映す水鏡。。。
ココロ中にある沢山の可能性が映し出されていますよ
身近にありすぎて、ついつい素通りしていませんか?
たまには、立ち止まって覗き込んでみましょう。
あなたのココロの風景はどんなでしょうね
アート・セラピストは、ココロの風景をあなたに伝えます。
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