娘(10歳)と過ごす日々の記録。
気づけば小学5年生になった彼女からパパへの誹謗中傷は苛烈を極めている。
(朝)
パパ「おはよう!」
娘「おはよう、今日も朝から顔がうるさいね」
(昼)
パパ「お昼ご飯は何食べたい?」
娘「寿司、回らないやつ。それかステーキ、3000円以上の」
(夜)
パパ「YouTubeばかり見てないで早く寝なさい」
娘「は?じゃあパパは動画ばかり見ていた日は人生で一度もないの?」
何これ、怖い。
とはいえ、パパと絡んでくれるのも小学生の内だと聞いてるので、思いきって「(娘ちゃんは)結構パパのこと好きだよね?」と申し上げてみた。
今日のヒットは、そんなパパに対して彼女が、
「おえー、おえー、おぼええー。心から気持ち悪い。二度と近寄らないで」
とか言い始めた事ですかね。
人でなしか。
「10歳が言える究極悪口大会」があったら間違いなく優勝候補。
なぜ生きてるだけでここまで貶められねばならぬのか。人生は奥深い。
子育てはブラッディーマンデーですね。
現場からは以上です。



