そう。私において最重要な話題。
それは…
マット・ビアンコ
先月、東京全6公演、行きましたよ~
なので、感想とか会場の様子とかを、箇条書きにしてみます
(そういう書き方してる人をみて、いいなぁと思ったので早速マネw)
・6/23・1stステージ、整理番号2番にもかかわらず、入場時間に間に合わず。そのため下手一番前のテーブルに。下手側は、ホーン隊の目の前…というわけで、ホーンの生音を堪能。と言うか、歌が遠くに聴こえる状態でした
その後は私も学習したので、下手以外のいろんな場所を試してみた結果、「見るなら自由席がいいけど、音だけで言うと、実はカジュアルエリアの方が、いいんじゃないのか?」という結論に達しました(←カジュアルエリアには行ったことないけど)ちなみにカジュアルエリアの方が、2000円ほど安いです。
・新譜『HiFi Bossanova』から、5曲演奏。
中でも「The Way I Like It」はマーク・フィッシャー氏にとって出だしが難しいのか、6/23・1stステージで、まさかのやり直し!6/25・2ndステージでは、和音の音を一瞬間違えていた(×ピアノ→○エレピだったもよう)
・同じく「The Way I Like It」では、後半、レゲエ調に大変身!メンバー(特にギターのトニー・レミー氏)はノリノリでやってたけど、お客さんはあまりレゲエになじみがないのか、この変化に大盛り上がり!というほどではなかったなぁ…
・今回、CDジャケットにも登場で大フューチャーの、ヘイゼル・シム嬢。マット・ビアンコ・バンドの峰不二子的役割(!?)を担う彼女は、3日間とも、黒のセクシードレス。しかも毎日違う衣装で、6/25・1stステージは、西洋では流行りの(?)「胸ポチ」姿でしたが、どうも日本では反応がよくなかったのか、2stステージでは、別のものに着替えていました。
・ちなみに、マーク・フィッシャー氏は3日間とも黒シャツ(だったと思う)、マーク・ライリー氏は長袖タートルネックの上にスーツのベストとパンツ(ジャケットは、なし)。タートルネックは青・赤・黒をステージ毎に取り替えてました。
・他のメンバーも、それぞれ割と好きなものを着ていた様子。(前回見たときは、色でメンバーとバックを階層分けしてたんだけど、今はそういうことはしてないみたい)ギターのトニー・レミー氏は、日本語のTシャツを着てました。(6/24、25)トランペットのサイモン・フィンチ氏はシャツにジーパン姿。(それにしても横から見るとすごいビールっ腹!一見太ってないのにw)サックス・フルートのアンドリュー・ロス氏はスーツに色シャツでした。
・実はマット・ビアンコには熱狂的ファンの男性がいて(一番前の真ん中で、躍りまくるのですw)彼と私は数年前に対面に座ったことがあるのですが、今回も、整理番号が隣り合ったりしてました。が、何も話しかけることができず…(ファントークをしたかったw)。さすがにメンバーさんも彼のことを覚えたようで、何度も彼を紹介したり、ヘイゼル・シム嬢はアンコールで出てきた時に、舞台の上から彼に直接話しかけたりしてました。(何話してたんだろう?)
・新譜リリース一ヶ月後のライブということで、お客さんも予習してきてるようで、一緒に歌いながら楽しんでる人多数。それも、結構大人な男性が多かったのが印象的でした。
・前に座ってたお兄さん(6/23・1st)、曲順をメモしてたけど、BBL会員になればサイトから見れますよ…セットリストw。(マット・ビアンコは基本全ステージ、曲順同じなので)ただ、最後の公演だけ、2回目のアンコールがありました。(どうやら福岡でも大阪でも、そうだったみたい)
・新アルバム以外の曲は、過去のアルバムからまんべんなく演奏してるので、ステージ後のCD販売では、各種売れてましたね~(2ndの後は、CD買うとサインしてくれる)。ちなみに、マット・ビアンコの原点とも言える、デビューアルバム(1984年リリース!)のタイトル曲「Whose Side Are You On?(邦題:探偵物語)」は、どこ行っても必ず演奏するんでしょうな~私の憶測ですが。
・6/25、朝8:30からJ-WAVEに生出演!しかも、5人で「HiFi Bossanova」を生演奏!(ギターはいなかったけどね…)その話を6/25・1stステージでしてたけど、客席からは特に反応がなかったので、寂しかっただろうなぁ…(さすがに2ndではこの話をしなかったw)
・ちなみにそのラジオに出てたのは、マット・ビアンコの2人と、コーラスのヘイゼル・シム嬢に加えてドラムとパーカッションの2人の、計5人。なので、その場にいない、フルートのアンドリュー・ロス氏は、「ヘイゼル・シム嬢のためにティファニーへ買い物に行っている」、という設定にさせられていましたw(ラジオでは今日のステージで結婚式するかもね~なんて話も出てましたが、上記の通り、客席からはラジオを聞いたという反応がなかったので、ここらへんのネタはお蔵入りに…残念残念w)ま、ヘイゼル・シム嬢の大ウケっぷりを聞いた限りでは、本当に冗談なんでしょうな~w
・トランペットのサイモン・フィンチ氏は結構お調子者!?決まっているステップの他にもいろいろ編み出しては、隣にいるアンドリュー・ロス氏を巻き込んでいましたw。何の曲だったか忘れたけど、ツイスト→スイム→モンキーの動きって…映画『ブルースブラザーズ』で、レイ・チャールズが歌ってた曲へのオマージュ?…そんな小ネタも、結構好きです(って、違ってたりして)また、ソロをマウスピースだけで始めてみたり、とお茶目(?)な部分も(フレーズを吹く、というよりは音程の高低だけを出していたので、サイレンみたいな効果音的なものを狙ってたのかな)。
・小ネタをもう一つ。
6/25・2nd「Lost in You」でマーク・フィッシャー氏がソロ中に弾いたメロディー…。『ペール・ギュント』の曲だったような、と思い、後日調べてみると大当たり!「山の魔王の宮殿にて」の代表的なフレーズでした♪
・ライブ後半のお決まり、ウェストン・フォスター氏のコーナー「Wap Bam Boogie」。毎回違うトークで客席を盛り上げてくれました。6/24・1stではまるでビリー隊長!?「みんな、エクササイズしよう!」と、ノリノリでした♪ちなみに、6/23・2ndで思いっきり「東京ブルーノート!」と言ってましたよ…(本当の会場は、ビルボードライブ東京)。さすがに翌日から録画もあったお陰で直ってましたがw
・6/24・1stの様子を録画していたけど、いつ放送になるんだろう?
・個人的には一番盛り上がったのは6/24・2nd。途中からみんな総立ちでした。(その他は、みんな自分の席で座って楽しんでるけど、上記「Wap Bam Boogie」でノセられて、そのまま立って終了という感じ)
・全ステージ終了後、会場から「すごかったね~」というどよめきが起こっていたのが何とも面白かったです。この「すごい」は、「すごく楽しかったね~」「すごく上手だったね~」とか、多分そういう意味なんだと思います。
・6/25・2ndで横に座っていたのは、父と息子さんと思われる、親子。家族で楽しめるって、いいですね~。これからもいい親子関係でいてほしいな。
・6/25・1ndは指定席に座ってみました。飲み物だけで(有料会員なので1ドリンクプレゼント)楽しんでいたら隣の男性に「ピザ食べませんか?」と勧められました。とっても美味しそうだったのですが、お断りしちゃってすみません…だって演奏中に何か食べちゃうと、1stと2ndの間のヒマな時間を、つぶせなくなっちゃうんですもの…(笑)
・全ステージ見てわかったことですが、みんな自由に動いているようで、実はこの曲ではここに立って、こういうステップで…と細かく決まってる(ライブを重ねるうちに自然とそうなった?)みたい。とは言っても、ちゃんと全員が目立つように工夫されています。ソロもなく、一番地味なベースも、「Lost in You」のピアノソロ時に一歩前に出て(この時、他の人はベースの前にはいない)、ずーっとソロを支えていたり。実はこの部分、ラテンなのでベースは食いのリズム。2小節パターンの繰り返し。でも、特に変わったことや、すごいことを弾かなくても、ずっと支え続けられるというのは、本当に頭が下がります。
・ベースネタをもう一つ。
アンコール曲「Get Out Of Your Lazy Bed」では、4ビートのベースラインをピアノが完全ユニゾン!二人がぴったり合ってて曲が引き締まってました。ちなみにこれが、マット・ビアンコのデビュー曲です。
・アンコール曲「Get Out Of Your Lazy Bed」は、「1、2、3」と言う場面(CDには入っていない)で「イチ、ニ、サン」と日本語に。そして、間奏前には、ヘイゼル・シム嬢が「ハイっ!」を合いの手。なかなか可愛かったです。
・基本、マット・ビアンコの曲中で行われるソロは、間奏という扱いなので長さが決まっているのですが「Lost in You」は別。マーク・フィッシャーさんのピアノソロだけは、フリータイムのため、その時間を利用して、ホーン隊の二人は、舞台を降りて飲み物補充へ行ってましたw
・一番大事なこと書き忘れてた(笑)。舞台をよーく見渡すと…ステージ上にいるメンバー10人のうち、5人がスキンヘッド!ボーカルのマーク・ライリー氏がスキンヘッドだから、合わせたのかな?何か面白い光景。そしてもっとよく見ると、左から、スキンヘッド(略してS)→スキンヘッドじゃない人(略してNS)→S→NS…と、ちゃんと互い違いに並んでる!しかも後列はその逆の順と、前後でも交互になるように配置(BaとPerは逆ですが音楽的にはDrとBaは隣り合っていた方がいいので…)。初め「なんでキーボードが後列?」と疑問だったのですが、これで謎は解けましたw
・その配置とは、以下の通り。(どんな図だw)
Key(NS) Gt(S) Dr(NS) Ba(NS) Per(S)
Fl(S) Tp(NS) Vo(S) Cho(NS) Cho(S)
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客席
・ボーカルのマーク・ライリーさんは、ステージではほとんど笑わないのですが、それでも見てる側が楽しいのは、ステージにいる全員が、楽しんでやってるというのが、見ていてすごくよくわかるからなのかも。ヘイゼル・シム嬢の微笑と歌声には、とっても癒されました。
…たっぷり書いてしまったな~また思い出したら付け加えます(え?いらない?w)