以前に「思考は現実化する」という本で有名な
株式会社エス・エス・アイの主催するセミナーに
参加したときに聴いた話を
シェアしたいと思います。
心理学の権威シャド・ヘルムステッター博士によると、
私たちは成人するまでの間に、
14万8千回「否定的な言葉」を
さまざまなメディアや周りの人を通じて
聞かされているそうです。
実に平均1日20回、
毎日毎日「否定的な言葉」を
聞かされているわけです。
「お前はそれが下手だね」
「あなたの部屋っていつも散らかってるのね」
「何かきちんとできることはないの?」
「少しはお姉さんを見習いなさい」
「お前が芸術家(またはスポーツ選手)になるなんて無理だよ」
「そんなことをしてはいけない」
「お前は、全然話を聞いていないね」
「何か言いつけると、お前は必ず反対のことをする」
「お前の成績はひどい」
「しゃべりすぎる」
「いつも悪い仲間と一緒にいる」
「お前は怠け者だ」
「自分のことしか考えていないのね」
「必ず 問題をおこすんだから」
「お前は何も考えていない」
これらは、エス・エス・アイのサイトから
引用させていただきました。
まわりの大人や教師、友人たちは、
悪気があって言っているわけではないのですが、
多感な子供にとっては、
これらの言葉は計り知れないほどの影響力があります。
これを1日20回、合計14万8000回も
成人するまでに聞かされていたら、
普通の子供ならどうなるか、
想像がつきますよね?
否定的なセルフイメージを植え付けられて
その通りの人間になってしまうんです。
セルフイメージが人生に与える影響は強力です。
もしあなたが否定的な言葉で
囲まれていると感じるなら
環境を変える努力をしなければいけません。
