そうそう、無駄な話が多すぎだから、本題に、


ローンの負担も大きくなってきたしどうしよう?思っている矢先に


隣の会社が、建て直すことに、境界線の立会いに行った折、


冗談で「ね、ついでの、この土地、買ってくれない。間口広くなるし、どう?」


これに相手が乗ってきた、本来が売りたくないがここが潮時だと思い。


売却決定、その頃、妹夫婦は離婚、(金の切れ目が縁の切れ目)妹だけが犬三匹と住んでいた。


もちろん、シュナイダー 死亡、アフガン 死亡 ダックスフンドだけ 、3匹。


ダックスだけ増えてるジャン!!、そう、ブリーダー用にメスが3匹


親子です。 またも、引越し問題勃発!!

数年前に仕事をやめて実家に帰ってきた。


自分の家は妹夫妻が住んでいる。


もちろん、家賃なんてもらっていない。


ローンも私が払っている、おかしな話である。


妹夫婦は自分たちの家のようなことを風潮しているうわさに聞く。


そんな、あほな、自己破産した時より、犬が増えてる、合計4匹?


アフガンに、ミニチュアシュナイダー 各 1匹 ミチチュアダックスが2匹


駐車場には、マリンジェット?債権者の皆さん、これをみたら怒るだろうな・・・・・・


その前に、私が激怒したけどね。


家は 4人兄弟である。

長男は、都会でマスオさんをしている。そう、苗字か変わらん、養子といった方がいい。

そこでもやはり、犬が数匹と猫が数匹、子供がいない代わりにペットが子供代わり。


妹の所でも、犬が擬人がしている?時代の風潮なのか? 

ま、どうでもいいことなんだけどね。


話を本題に、どうも、金銭感覚が、三男と妹がおかしい?


分のものは自分のもの、親兄弟のものの自分の物という考え方みたいだ?


いつも、尻を拭かせられる方の身になってほしいものだ。


三男に関しては、下手なサラリーマンの生涯所得の3分の2ほど、もっていかれた。

こつこつと、母が作った預金、景気のいい時の買った不動産は、ほとんど消えた。


妹はそれを見て、たかってくる、「他の兄弟に出して、私には出さないの!!」

これが、母親にはこたえるそうだ。泣く泣く、出してしまう。


話の発端はいつもここから始まるんだよね。


事の始まりは、私が転勤して、私が購入して空家になっていた、家があったのがはじまり。

いや、間違いの始まりかもしれない。


突然 ははより、「ね。亮ちゃん夫婦(仮名)が自己破産をする事もなった、

           今、住んでいる家を任意売却しないといけなくなって

           引越し先が見つからない」


私         「何で、賃貸なんてたくさん有るじゃない?」


母         「実はがいるので何処も貸してくれないの」


私         「は?当たり前じゃないか。犬の引き取り先見つけたら?」


母         「それが出来ないの?今、ここに泣いてきてどうにもならないから

           あそこの家、住まわすわけにはいかない?」


なんて、都合いい話だ。いきなり、自己破産して、

前よりいい家に住めるなんて、債権者がするさんぞ!

その前に、俺は認めん!!といっても母が、困り果てている・・・・・・・わがままもいえないし・・・・・・


私         「しょうがないな・・・・・・いいよ。」  しぶしぶ承諾。


これが間違いの始まりだった。


今から 8年前の話である。