実家の唐揚げの話

マツが小さい頃から、唐揚げが固くて
母が粉を変えたり、前日から漬け込んだり
色々試行錯誤工夫したけれど

買ってくる唐揚げみたいに柔らかくなる事はなく
これは何か秘密があるんだろうね、と母が言っていた。

時が経ち焼き鳥屋でマツがバイトをはじめ、ふと唐揚げの事を思い出し

これは柔らかくする秘密を聞くチャンス!と思い料理人に事情を話し聞いてみた。

どうやったら唐揚げが柔らかくなるの?と

料理人「ああん?もも肉使えば柔らかくなるだろ」

早速、家に帰って聞いてみた

マツ「母さん、うちの唐揚げって何肉使ってるの?」

母「え?胸肉」

どうも、マツです!ブログ見てくれてありがとうございます♪

安いからね、胸肉(;・∀・)
以来実家の唐揚げは柔らかくなりましたとさ

さてさてマイクラですが、今回は空色の染料を増産するべく

ヒスイラン製造機を作って行きます(*`・ω・)ゞ

早速湿地にやってきました(*゚∀゚*)

製造機は埋め立てた離れ島に作ろうと思います


5マス四方の場所に花を咲かせるので穴を開け、中央を設定


草ブロックにして大体9マス四方をくり抜いて


下に沼が残って居たので


久々のポンジ先輩投入(๑´ㅂ`๑)


骨粉用の発射装置を中央上向きに置いて


上に草ブロックで5マス四方の花咲エリアを作ります(*゚∀゚*)


お次は回路作り、基本となるのはコレ循環回路です(y๑•̀ㅂ•́)و✧一定の間隔でONとOFF交互に切り替わる回路


この回路を発射装置につなぎ、骨粉発射で花を咲かせます。


左側の海晶レンガの先はnot回路になっており、ピストンにつながっています。



発射装置の上は草エリアになっておりガラスで囲われてます、チェストにはホッパーを接続


続いて、発射装置に骨粉を入れるルートを作り


発射装置の骨粉が空になったら循環回路が止まる回路も作りました。
と言ってもコンパレータの出力にnot回路を繋げただけですが


最後にレバーでも回路を止められる回路を作り


見えますかね?中央上側が停止回路です。
海晶レンガの上にレバーがあり、左のコンパレータが骨粉切れ停止回路。
ON信号を循環回路に入れっぱなしにする事で、循環を止めます。


水流を一段上から流し、隅っこのホッパーまで集まるのを確認。


早速骨粉を投入して動かしてみます。


すると!




上手く行きました!ちゃんと骨粉と水流が交互に来て、ヒスイラン(と種)がチェストにヽ(*´∀`)ノ


何度か動かすと、アイテム化した時の飛び跳ねで枠に乗っちゃったんで


ガラスを一段上げて枠をニマスに


高くしてみた。


早速動かすと今度は全部流れて行きます(*^^*)


ちなみに水流部分を発射装置では無くピストン堰き止めにしたのは、発射装置だとONOFFに計4回信号入力が必要で、回路が複雑になっちゃうからです(;・∀・)ムズカシイ


ピストンならnot回路組むだけで、丁度良いタイミングで水を堰き止めたり流したりしてくれます(*^^*)

大体20分くらいで、この収穫ヽ(*´∀`)ノ


という事でヒスイラン製造機、完成です!


ちなみにこの装置の良いところは、場所を変えれば他の花でも同じように回収出来るってことなんです(*^^*)

そのうち拠点近くの花畑バイオームにも作ろうと思います(*`・ω・)ゞ

(*´∇`)ノ ではでは~

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ウィザー戦2回目を引っ張ったせいか、順位がかなり下がってしまいました(T^T)
よろしくお願いします(*`・ω・)ゞ

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