北海道、というか札幌あるある

正直、駒大苫小牧の優勝まで真駒内(まこまない)と苫小牧(とまこまい)の区別がついていなかった

まぁ、語源も似てるから(;・∀・)

mak oma nay(奥にある川)→真駒内。
to mak oma nay(沼の奥にある川)→苫小牧。

どうも、マツです!ブログ見てくれてありがとうございます♪

以前もアイヌ語が語源の地名やら川の名前やらを紹介しましたが
語呂合わせだから面白くなっちゃってる場合が多々ありますw

発足(ハッタリ)丁寧(ていねい)とかヤリキレナイ川とかね(*´艸`)

さてさてマイクラですが、とても苦労しております(´Д`)

前回、スポナー部屋を区切り今回から水流で流す仕組み作りを始めたのですが(*゚∀゚*)

これがイメージが上手くまとまらず色々試行錯誤の繰り返し(›´ω`‹ )




ここまでは簡単だったんですけどね(*´ェ`*)

とりあえず二つのスポナーから内側に集めた蜘蛛をさらに合流させる訳ですが




この合流の水流がなかなか上手くいかない

画像で良く見えないかと思いますが

途中で壁に向かう水流になっちゃってて、自分で流されて試してるんですが見事に止まっちゃう(;・∀・)




そこでもう一つ水流を作って合流させてみた(*゚∀゚*)





集まるか試験してみたら・・



2マスの溝を飛び越えてくるヤツ多数(›´ω`‹ )

危ないんでガラスでとりあえず仕切り




この頃から実は迷走しまくりましたw

ブロックを入れてみたり




抜いて見たり




最後上に上げて処理しようとしてみたり




まぁ、これがどれも上手くいかない。

上に上げる方式だと溶岩置けなくて手討ちになりそうですし(´Д`)

そんなこんなで作業が迷走長期化( ̄▽ ̄;)

仮拠点の物置スペースもこんな有様w




入り切りするスイッチもちょっと遠かったんで

気分転換で改修しました。






他にもスポナーとの距離が17マス居ないにいなけば湧かないんで
処理場所を一度作ったのにずらしたり、
元々のスポナー部屋が広すぎたので狭くしたり




最終的には、トラップドアを使って蜘蛛返しで上昇を防ぎ



水流も水源からの距離で合流した時の方向が変わると分かったので距離を調整して



フェンスゲートで水流を遮り、処理場まで蜘蛛を落とし




上がったり戻ったりする蜘蛛は、後から湧いてくる蜘蛛に押して貰うような形に偶然落着き

最終的に、この処理スペースまで誘導する事が出来るようになりました。



基本的には隙間から剣で叩いて成敗。

ほっとくと溶岩焼きになる寸法です。




一応出来上がったんですが、これがベストとは言えないような気がします(;・∀・)

というのもやっぱり上に上がる蜘蛛は居るし、わちゃわちゃしてスムーズに処理場に来ない時もあるんですよね~

一旦は完成として次のネタに移りますが、ちょっとクリエイティブも使って探って見ようと思います(*`・ω・)ゞ

(*´∇`)ノ ではでは~

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