こんばんは!久々に39℃を超える風邪をひき、ジタバタしていたみぞっちです☆
そんなこんなで今日は風邪をひくとナゼ熱が出るんだろう?というテーマです。
風邪の菌やウィルスが私達の体の中に入ると、
侵入してきた菌やウィルスと体の中にある免疫系の細胞とが戦い始めます。
すると現場で戦いが起こっている事を知らせるサイトカインという物質ができます。
サイトカインは「内因性発熱物質」とも呼ばれています。
このサイトカインが血液の中を通って脳にたどり着きます。
そして、体温の調節などをつかさどる脳の一部である視床下部に
情報を伝えようとするのですが、ここへつながる門は狭いため、
ここの門を通ることができるメディエーターという物質を作ります。
そしてやっとの思いで視床下部の体温を調節するところにメディエータからメッセージが届くと、
そこから全身に「体温を上げてください!」指令が送られます。
この指令によって皮膚の血管が縮んだり、汗腺を閉じたり、
体から熱が逃げないように準備されます。
また、筋肉を震えさせて熱を作り出したりすることでも体温を上げて行くそうです。
熱が上がるまでにこんなたくさんの事が起こっていたなんて驚きですね!!
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください☆
