私はアメリカに在住していた時とは,比較にならぬほどの逆境にはあるが,希望や夢は諦めては
いない.私の希望と夢はあと五十年ほども生きて125歳まで生きることである。
生きてさえいれば、逆境から順境に向かう機会が
訪れる可能性大なることを知っているからである
私は今まで幾度の逆境を乗り越えて来たか、
数え切れない。石に齧り付いても生きていくべきである。自分のできることを淡々としているうちに向こうの方からチャンスは訪れる。
チャンスをモノにできるかどうかは自分がどれだけ努力していたかで決まるものである。
不断の努力をどれだけ淡々とできるかどうか?
が問われるのである。
私の今できることは海外に展開の糸口を見つける
ことである。日本よりも海外の方が景気の回復早く,氣功講習会や治療が喜ばれるからである。