近代の現時点に於いて,時代にそぐわぬ、独裁者が属国に侵攻したり,豚のように肥えた独裁者が国民に餓死者を出しながらロケットを我が国に向けて恫喝を加えている.どっちの独裁者も自身の保身からの恐怖心の表れからの行為であるように思われる.時代錯誤も甚だしい!ロシア,中国,北朝鮮と三カ国の独裁者は、昔のテレビ番組の

 “ 三馬鹿大将 “  を思い出させる。指導者がバカだと,国民は大変だ.こんな時代に生きる我々は

どうすりゃ良いのだろうか?

どう生きれば良いのだろう?

私の知っている者は国外に逃げている。

私の武術的修行して来た立場からは,どんな恫喝にも屈しない強固な意志が必要だ.まるでヤクザの抗争だ。人間性を感じない.このような暴挙は許せない.話の通じぬ相手とは最終的な手段は

実直行使しかないだろう。

さてこの三バカ大将たちの結末はどうなるやら?我々氣功に携わる者たちは一切煩わされること無く、我が道を歩む覚悟でますますの進化を遂げて行くべきである。