私がホンモノの氣の修得者であることを知ってか知らずか、どっちでも良かったのかは、今では

知る由も無いが、もう二人のニセモノについて

言及せずにはいられない。一人が、私から破門を言い渡された後に、他人には言えないことだから、自分で神道の神さまから啓示を受けたことにして、和の氣の武術を作ったことにしてしまおうと三日三晩寝ないで考えついたに相違ない.バカにしては、うまいことに気がついた.たかが面籠手つけて殴って蹴ることしかしない日本拳法の内容をすっかり私が教えるシステムに変えてしまった.オンナに護身術を教えるのが好きなようで、蹴りなどの練習が脚をスッキリ見せる方法だとか何とか理屈を捏ねて、会員獲得に血まなこである。もう一人が唯一のオンナのニセモノがいる.今でもやっているかどうか?地下に潜ってしまったので良くは分からない.でも何処かで、瞑想家と言う触れ込みでウソをついているかも知れない。

本名を山地 花緒里と言う。先ほどのニセモノ尤氏氣功の日本拳法しか知らない者の本名は神田真澄こと姜吉隆と言う。この二人には実力など皆無だが、堂々とニセモノなのにホンモノを装うクソ度胸だけあることを私は認めざるを得ない.ここまで堂々とウソをつけば、立派な詐欺師である。片や超一流の武術家を名乗り、此方が瞑想の専門家を押し退けて、瞑想家で総大将と名乗っていた時もあったようである。元祖ニセモノの神田真澄姜吉隆は、私の名前を使って借用書を作り私のハンコまで押した.念入りなことである。芸が細かい。.ここまで道場経営に身が入れば、道場を失うことはなかったはずだ。幹部道場生に道場を教えさせ、本人は借りたカネで買ったドイツ高級車をオンナを隣に乗せて遊び回っていた.とても氣功家のする行状では無い。何処かでおかしくなったらしい。

コイツも私の豊富な資金力を以って、法律的な手段で追い詰めて行く.最後の手段は、世界的に販売する本に本名を掲載してその悪行を全世界に

知らしめる.アホバカ三大将の名前を掲載することにしよう。どうだね?植木君!