圧倒的な言葉力の世界へと誘います ~ゼロから億への道~

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こんばんは、松橋です。


本日は、成人式でしたね。


私は、田舎町育ちです。


それでも私が成人式のときは、

市で一番大きい文化会館に人が

入りきらず、二部に分かれていました。


しかし、聞いた話によると

「今年は、一部しかないよ~」

とのことです。


やはり年々人口が減っているのですね。


実際に社会人になると

ニュースで見たりと話には聞きますが

それほど実感がありません。


ただ、このように自分に馴染み深い話を

聞くと、実感が湧きますね。


がんばって住みやすい日本を作り

子供を育てやすい環境を構築しなければ

いけいと、改めて思いました。


ちなみに、私は子供が大好きです(^0^)


自分に子供は、いないですけどね・・・


休日は、親友の子供と遊ぶのが

楽しみで楽しみで仕方ありません~


そんなことは、措いといて

今日も文章力講座いきましょうか!!


今日のお題は、

【文章に”迫力”を出そう!】

です。


これも、とても使えるテクニックに

なります。


しかも、意外と簡単なので

是非、実践して下さいね。


説明するよりも

例題を見ていただければ

わかると思いますので

早速、例題を見ていきましょう。



悪い例


○○社の再生計画案が
合意の見通し


良い例

○○社再生計画案、合意


良い例の文章は、説得力が

ありますよね。


それに比べて、悪い例は

「うん~」って感じです。


簡単に言えば、

「自信をもって言い切る!」

それだけです。


未来のことは、分からないよ~


と、あいまいに文章を書いていたら

読み手は不安になります。


ただ、嘘を書いてはいけませんよ。


どれだけ下調べや準備をするかです。


文章のテクニックの話で言うと

助詞の使い方です。

※助詞の意味がわからない人は、
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悪い例の助詞は「の」「が」「の」と

三つも使っていますが、

良い例では、それらをすべてやめて、

最後に方向を表す助詞「へ」を

入れました。


『見通し』を『へ』に置き換えることで

意味はそのまま伝わり

なおかつ迫力がでます。


この手法は、「タイトル」「見出し」で

効果的です。


もちろん文章の中で使ってもOKです。


どうですか??


意外と簡単ですよね。


しかし、大勢の人が築いていない

ことです。


人間の第一印象は、

3秒で決まるといいます。


文章も一緒で、最初の一行で

次の文章、その次の文章と

読んでもらえるか決まります。


だから、最初の「タイトル」や「見出し」は

一番重要といってもおかしくありません。


だからこそ、一言で迫力を出し、

説得力がある言葉をチョイスできる

ように頑張りましょう!


また、「タイトル」「見出し」については、

もっとも重要なところなので

じっくりと学びたいと思います。


以下は、助詞の使い方の例です。


・首相責任問う声も
・まず執行停止を
・給付金支給は?
・両者戦績タイに
・避難か


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