カラーセラピーは、
色彩を通して、内面を読む のですが
内面を読むのは、私達、セラピストの役目ではなく、
クライアント自らが自分自身で気付くことがとても大切です
こちらのメニューは2020年12月で終了いたしました
※写真撮られている感じはしていました。ありがとうございます
昨年、ご予約くださったお客様、1年振りにカラーセラピーをいたしました。
前回から、更に気持ちの変化や人間関係も大きく変わった様子でした
会話をしながら、選んだ色の位置や、色の構成
お客様の表情をみたり
または走り書きをして(たまに何を書いたのか自分でもわからなくなりますが・・・)
頭は常にフル回転です
色の位置から、全体的にどのようなことが見えているのか
色々は角度からクライアントに質問します
会話をしていくなかで、段々と見えて来る風景もありますし
その時に見えなくても、1日後、1週間後に急に思いつくこともあります。
「あっ!!あの時のあの言葉はこんな意味だ!」
とか^^
潜在意識が ピコン!!
と出てきた瞬間ですね。
ピコン!!は急にやってきます。
それが楽しいっ。
今回のカラーセラピーで見えてきたこと
新しいことにチャレンジ
今後も、R様のご活躍を楽しみにしています。