こちらのメニューは2021年1月から開講しておりません
2019.7/19 撮影
円山公園から車で10分程度山道を上った先に、幌見峠があります
頂上にはラベンダー畑が広がっています
札幌の街を見渡せるから幌見峠というそうです。
昨日、本日は虹のしずくカラーセラピスト
プロコースマスタークラス授業でした
5日間コースの4日めはカラーセラピー科の授業
15色のスワロフスキーの配置からスタートです
生徒さんの新しいスワロフスキーはキラキラ輝きが違います。
カラーセラピーをはじめて知ってくださり、カラーボトルではなく、こちらのスワロフスキーで
セッションができることも魅力の1つです
とお話くださいました
※京都の事務局より、連絡が入り、このしずく型のスワロフスキーは
あと20セットのみとなりまして、(スワロフスキー社による製造の関係上)
なくなり次第、カラーセラピーのツールが変更になるとのことです。
このサイズのスワロフスキーは20セットです(全国で、です)
新しいツールは小さいサイズになるかと思いますので
当スクールには在庫はありません。
ご予約いただいてから事務局に発注というシステムです
ご検討されている方はお急ぎくださいね。
本日の授業では精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングのコンプレックスの話や投影、二面性
フロイトの顕在意識・潜在意識レベル ユングのいう集合的無意識についても学び
意見交換しました
このユングの集合的無意識は、世界共通語のユニバーサルランゲージ
国、人種、時代、性別、年齢を問わず誰もが色のイメージを同じように感じることから
カラーセラピーにも繋がっています
マスタークラスの授業は2つの技法が学べます
4日めはセルフ対話法といって、クライアントが自ら、言葉を探して自身と対話してゆきます
セラピストは、その場面に立ち会い、サポートをします
どのように対話をするのかというと、クライアントが選んだ色と同じ色の小さなカードに単語が刻まれています
これが、色彩のイメージの言葉(色彩言語)です
そこから言葉を選んでゆくと、気持ちの整理に繋がってゆきます。
カードを使ったカラーセラピーも楽しいものです