資格を取ったのに、カラーセラピストとして活動できない

 

上手にカウンセリングする自信がない

 

 

不安になる気持ちは良くわかります。

 

私も10年前同じ気持ちでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気になる色を選んだだけなのに

 

どうして自分の気持ちやこれからのことがわかるのだろう?

 

 

不思議!!面白い!

「自分のためではなく、誰かのためにも、してあげたい!!」

 

熱い想いで勉強して、とった資格

それを、家族や仲良しの友人に楽しんでもらうのはできそうだけど、

 

いざ、お客様相手・・と考えると、体と頭がガチガチに固まる

 

 

だれもが、経験することだと思います

 

 

 

たとえば、ハイハイしていた赤ちゃんが、つたえ歩きができるようになり、

 

はじめて1人で立って歩いた時、少しよろめいて倒れて泣いたり

 

最初から上手に歩ける赤ちゃんはいないと思います

みなさんが通る道なのでご安心くださいね♡

 

 

 

 

このようなことを聞かれることがあります

 

 

・カラーセラピーカウンセリングするために、クライアントさんに

たくさん話さないといけないのですよね

 

・クライアントさんが納得いくセラピーができるか自信が持てないのですが

どうしたら慣れますか

 

・話が続かないんです

 

など。

 

 

当スクールのカラーセラピー講座は、クライアントさんにたくさん色の言葉を話すことはいたしません。

色のイメージする単語を使い、クライアントさんに質問をします

 

質問するといっても、

答えを持っているのはクライアントさんですので、

セラピストはいくつかの言葉を用意する必要はありますが、

 

やはり単語です。

 

たくさん暗記しなければいかないものでもございませんのでご安心くださいね。

 

虹のしずくのカラーセラピーは、色の言葉を覚えるのに、画期的な方法でマスターすることができます

 

これが、虹色の方程式です

 

 

 

この覚え方をマスターしてからは、

 

カウンセリングの難しさから開放されました。

 

 

 

 

講座後も、疑問点をしっかりフォローさせて頂いていますし、受講生さんを集い、シェア会や懇親会も

行っています。

 

 

カラーセラピーカウンセリングに不安が生じたら、いつでもフォローいたします

 

 

 

「あなたが思うほどカラーセラピーカウンセリングは難しいものではない」

 

 

次回は、2層ボトルではなく、単色のスワロフスキーで、顕在意識と潜在意識を読み解けるのでしょうか

 

 

について書こうと思います

 

こちらのメニューは2021年1月から開講しておりません