スワロフスキー社製のしずく型クリスタル 京都生まれの虹のしずく
今年で15年目の節目を迎えます。
京都の本校で、虹のしずくカラーセラピスト養成講座がスタートしたのが2008年
私が虹のしずくと出会ったのが、2010年秋でした。
カラーセラピストとなり3年後、南青山サロンから札幌市円山に移転し、
その1年後、京都の本校にて創始者である、にしの代表直々にインストラクター講座を受けさせて
頂き、北海道では初となる虹色の学校を主宰しております。
4年の月日が経ち、徐々に、虹のしずくカラーセラピーを知っていただく機会に恵まれました。
先日、カラーセラピスト養成講座の最終章、レインボードロップカラーセラピスト科の講座が
ございました。
こちらのメニューは2021年1月から開講しておりません
受講生さんが、お申込みくださったタイミングで、期間限定・数量限定のスワロフスキーがお目見えし
なんと!! 19色のクリスタルが並びました
私、13色よ・・・。
もう見ているだけで、キラキラがたまらない♡
そして癒される~~!!! 新しいクリスタルは輝きが増して見えますね^^
講座では、色彩心理学の歴史やチャクラなどの座学と、色を読み解く位置と色の通訳の練習をいたします。
私がクライアントさんの役目を、受講生さんが、セラピストを務めて頂きます。
セラピストは、クライアントさんの選んだ色の意味を伝えるのではなく、色の言葉で問いかける練習をします。
もし、仮に選んだ色の意味を伝える だけだとしたら?
きっとクライアントさんは、「ふん、ふん、そういう意味なのね~」
で終わるかもしれませんね^^
虹のしずくカラーセラピーは、クライアントさんが選んだ色の色彩の言葉をいろいろな角度から、セラピストが投げかけます。
その色の言葉が、クライアントさんのスパイスとなり、気付いたり、選択したりを繰り返し、徐々に整理されてゆくものです。
この日に受講された生徒さんはチャクラと繋がりがある方、提出課題を済まされたら、カラーセラピーの実技試験に臨まれます。
合格後のビジョンがしっかり見えていてとても頼もしいです^^