札幌 カラーセラピー
虹のしずく北海道校主宰 加藤優子です
私はマリーアントワネットが好きです。
昨年、六本木ヒルズ森タワーで開催された
マリーアントワネット展に行きました。
2016年10/25~2017年2/26
マリーアントワネット展
http://www.ntv.co.jp/marie/highlight/
ヴェルサイユ宮殿が日本で初めて《企画・監修》し、
華やかな宮廷生活をしのばせる絵画や、
マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で愛用した食器や家具、
革命期に着用していた衣服など200点あまりを展示
撮影許可がある場所を撮影させていただきました。
フランス王太子妃マリー・アントワネット
1755年11月2日神聖ローマ皇帝フランツ1世とオーストリア女大公マリア・テレジアの十一女としてウィーンで誕生した。ドイツ語名は、マリア・アントーニア・ヨーゼファ・ヨハーナ・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン。イタリア語やダンス、作曲家グルックのもとで身に付けたハープやクラヴサンなどの演奏を得意とした。
当時のオーストリアは、プロイセンの脅威から伝統的な外交関係を転換してフランスとの同盟関係を深めようとしており(外交革命)、その一環として母マリア・テレジアは、自分の娘とフランスとの政略結婚に繰り上がった
1769年6月ルイ15世からマリア・テレジアへ婚約文書が送られた。
1770年5月16日マリア・アントーニアが14歳のとき、王太子となっていたルイとの結婚式がヴェルサイユ宮殿にて挙行され、アントーニアはフランス王太子妃マリー・アントワネットと呼ばれることとなった。ウィキペディアより引用
マリーアントワネットの肖像画のほとんどが、エリザベート=ルイーズ・ヴィジェ=ル
ブラン作
若き女性画家で、マリーアントワネットから高い評価を得ていたと
云われています。
会場には、ヴェルサイユ宮殿が日本で初めて《企画・監修》し、
華やかな宮廷生活をしのばせる絵画が数多く展示されていて
特に、私は、ルブラン作の絵画に目を奪われ、立ちすくんでいました。
素晴らしかったです。
いつか、フランスに行ってベルサイユ宮殿を訪れてみたいな。
札幌 カラーセラピー/色彩心理/資格取得講座/虹色の学校
La couleur(ル・クルール)
場所:札幌市中央区南2条 最寄り駅 円山公園駅徒歩2分
時間:11時~17時(延長可) 不定休
完全予約制 女性限定
ホームページ http://la.couleur-yu.com/