一つ前の記事から続きです
京都へ色彩学び1人旅嵐山編の②
世界文化遺産『天龍寺』は、見応えがあり
ほぼ、趣味で投稿しております。
はい。また出ちゃいました(笑)
曹源池を堪能し、拝観コースをゆっくり進む
湧き水から流れる小川
この渡り廊下の下を流れています。
天龍寺の法堂の天井には、直径9㍍もの円形いっぱいに龍が活動していました。
どこから見ても、龍の目がこちらを見ていました。
続いて向かった先は、『龍安寺』
鏡容池
この池は、徳大寺家によって築かれたもので、かつては、おしどりが群れ遊んでいた事から おしどり池 とも言われていたそうです。
紅葉の時期は、素晴らしい紅が
拝見できそうですね
このお寺で有名な石庭は、室町末期(1500年ころ)作庭されたそうです
なんと
肝心な写真を暑すぎで、意識もうろうと
忘れてしまった
この後、宇治抹茶パウンドケーキと、スポーツドリンクに
救われたのであった…
次は烏丸御池周辺
またしても続く
~Android携帯から投稿~