おはようございます。

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 今年も流行語大賞の候補の発表がありました。

 ちなみにスポンサーが「ユーキャン」から「イミダス」に変わったようです。しかし候補の中には、まったく知らない言葉がありますし、今年は絶対的な言葉が無いようです。

 その中で、候補に入れてほしいものがありました。

 「残クレアルファード」は、残価設定クレジットが5年目になり、そろそろ手放すか残価を払うかのことをラップ調で歌った歌です。このアルファードを買いそうな若者を皮肉っています。

 こういう高価な車を残クレで購入する若者は、子供にキラキラネームを付けたり、他の出費を削ったりして、公道のヒエラルキーを求めているとのこと。まさに最近アルファード乗りが増えているのはそういうことらしい。

 「残クレアルファード」はたくさんのバージョンがあります。ぜひ流行語大賞の候補に入れてほしものですが、トヨタの忖度して入れなかったのでしょう。