おはようございます。
今朝の気温は10.5℃、天気は晴れです。
昨日に続き、昭和の思い出の品をご紹介します。
御櫃は、今でも和風旅館に泊まれば見ることができます。でも以前は、炊飯器が普及する前は、家庭でも普通に見られました。ちなみに、この御櫃のご飯を保温するための藁で編んだ容器も去ったそうです。さすがに私はそれを見たことはありません。
昔の小学生は、ランドセルの横に給食袋を下げていたものです。エプロンやランチョンマットや歯ブラシを入れたそうですが、私の思い出はは、残ったパンを入れて持ち帰っていました。
アルミの弁当箱は、中学・高校と使いました。汁がこぼれて教科書に染みることしばしばありました。
殺虫剤は手で押して使用しました。中身の追加はどうしていたか思い出せません。
これ何でしょうか?
アルバムの台紙の隅に付けるものです。この後、ビニールで抑えるアルバムになり、そして今は紙媒体の写真ではなく、CDやメモーリやクラウドで残しています。
もっともっと昭和にあった物、探して見たいと思います。