おはようございます。
小雨が降っています。気温はなんと18.1℃、高いですね。でもこの雨の後には寒波が来るらしいです。
大相撲考察シリーズも最後になります。だから言いたいことを書きます。
相変わらず観客はマスク着用ですが、
勝負審判や、
呼び出し等は付けていません。別に行事と違って声出さないから付けるべきではないでしょうか。不思議な疑問ですね。
立ち合いの「待った」はしょうがないですようね。相撲公開の指導は「相手に合わせて」なんて言っていますが、スポーツで相手に合わせるなんて愚の骨頂、相手を欺くフェイントは重要です。何か電気信号でも使ったらどうでしょうか。それになかなか手を付かない力士、行司さんは中腰できつそうです。いつか行司の方から「待った」があったりして・・・・。
最後にビデオ判定。
野球は自軍の申告で、さらに大きなスクリーンに映し出されます。国技館も大きなスクリーンで見せたらどうでしょうか。NHKの放送ではよく間違いが見つかります。ビデオ室とのインカムでのやり取りばかりじゃ面白なさすぎます。
長々と相撲協会等に意見させてもらいました。これはあくまでも私の私見です。