おはようございます。

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 大相撲の深い闇、八百長に関して意見します。

 (写真は関係ありません)

 

 昔から千秋楽(最後の日)の7勝7敗はほとんど勝つということに子供ながら気づいてました。

 相撲は番付が命。少しでも上を目指すよりは、現在の地位を守ろうとします。なぜか・・・・。

 この年収表を見ればわかるように、十両(ここから関取と名乗れるし、大銀杏も結えますし、付き人も付きます)と幕下以下では大きな開きがあります。つまりは十両以上を守るためには・・・・なんとなく・・・・。というような気がします。

 ただ今はガチンコ(八百長しない)力士が増えたため、幕下や十両、幕内の入れ替えが激しいようです。大関も何人も陥落していますし(多分今場所正代も)

 昔の対戦は30回以上はざらにありましたね。

 その辺の話は、この人のユーチューブチャンネルを見てください。