おはようございます。
気温は8.9℃、天気は晴れです。
大相撲の深い闇、八百長に関して意見します。
(写真は関係ありません)
昔から千秋楽(最後の日)の7勝7敗はほとんど勝つということに子供ながら気づいてました。
相撲は番付が命。少しでも上を目指すよりは、現在の地位を守ろうとします。なぜか・・・・。
この年収表を見ればわかるように、十両(ここから関取と名乗れるし、大銀杏も結えますし、付き人も付きます)と幕下以下では大きな開きがあります。つまりは十両以上を守るためには・・・・なんとなく・・・・。というような気がします。
ただ今はガチンコ(八百長しない)力士が増えたため、幕下や十両、幕内の入れ替えが激しいようです。大関も何人も陥落していますし(多分今場所正代も)
昔の対戦は30回以上はざらにありましたね。
その辺の話は、この人のユーチューブチャンネルを見てください。