おはようございます。

 昨日は夕方からものすごい雷雨でしたが、今朝は曇っています。気温は24,8℃です。

 

 

 さて今日は久しぶりにテレビの話題です。

 相変わらず午後3時50分からのテレビ「水戸黄門」の再放送を見ながら飲んでいます。 この放送は当シリーズ第39部(平成8年ごろ放送)で、歴代のシリーズでも長く放送されたものです。

 

 黄門様は里見幸太郎、初代シリーズでは確か格さんだったかな?

 

 助さんの数か月前に週刊誌を賑わした原田龍二と

 格さんの合田雅吏&風車の弥七の内藤剛志。

 で、今日言いたいのはこの三人の声に迫力が無いということ。私が思うに舞台経験が少ないので、舞台に響くような発生があまり良くないのでしょう(あくまでも私見)

 

 ちなみにこの人は名前が変わっても(お銀→お絹)出演されてます。

 さすがに入浴シーンはございません。でも

 この姿は以前のまま。おみ足が何歳になってもお綺麗で。

 

 そして最後の〆はこれ。印籠という権力には悪人もひれ伏しますね。「しかし「静まれ!」と言っただけでおとなしくなる悪人も、聞き分けの良いことだと感心いたします。

 ついでに言うと、この方々簡単に城内や代官所に入ってきます、何故でしょうか?

 ま、テレビ番組だから「良し」としましょう。