前期高齢者おうち整体会員ななつ星ななさんのブログ

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気功おうち整体を広めたい
心を一つにして家庭から社会を平和に

私がまだ5、6歳子供の頃、昭和30年代初期、明治生まれの祖父(当時アラカン)が私の小さな手で肩たたきをしてあげるととても喜んでくれていつもお小遣いをくれました。そんな思い出が懐かしく思い出されます。
おうち整体を習い思うこと、広めるお手伝いをしたい、
できることで発信していきたい
おうち整体協会
http://www.ouchiseitai.net/
癌の夫を助けながら高齢になってから学んだ松井式気功おうち整体、誰でもいつからでも学べます


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体の凝り、思い出せば、わたしは30代ですでに非常な肩こりでした。小児喘息を経てのこともあり

毎日長女に肩の指圧をしてもらっていましたっけ。そして、、体調不良、、心臓、腰のヘルニヤになった、、といえるかも





自分に厳しすぎる?わたしがそうだった、、

若いからそれでも疲れも回復し次の日動けるけれど、、

自分に厳しすぎる、その考え方は、非常に危険とわかったのは

夫が病気になってから






自分に厳しいのは若い時の自分には良いにしても

その考え方の習慣は続き、

そして、他の人にも、特に家族にも当てはめてしまう





もっとできる

少しぐらい疲れていても

少しぐらい眠いからってまだ夜も浅い





そんな考えは、自分の体を虐待しているに他ならない!

今、世間で問題になっている子供への虐待!

でも

自分の体への虐待には気がつかない、

日本が戦後の高度成長期にあって、わたしの父は家庭より仕事の方が大事!できた人

どの家庭もみんなそうだった

戦後間も無くの日本人は、皆そうだった、体を酷使する、、





そして、体を休める、、、そんな当たり前のことが、できなかった





一握りの休息はふた握りの働きに勝る

有名なソロモンの言葉


わたしは、30代で心臓を壊し、さらに同時に腰のヘルニアで一ヶ月動けず、

最近では昨年体を酷使しばね指という形で、、

それもこれも、自分の体への配慮の無さ






そしてそんな経験を通して自分の体を大事にできるようになった

夫は、疲れるとコーヒーで体を覚醒させ騙し、、

やり過ごしていた、そして癌へと移行!

頑張って頑張って病気になる、この矛盾!

かかりつけ医は、毎日遊んでいれば病気になることはない!とさえ夫な断言したほど





家族の健康を守るのは自分自身であり、妻であり、母であり、、

わたしにも責任の一助がある




昨日は、御殿場へ青春18きっぷで





始まりは体の凝り

その凝りに気がつけるようになったのも、おうち整体での学びの継続から





眠い時は寝る、この当たり前の体の自然現象を甘く見てはならない

わたしの目の前で知り合いの子供は、当時小学生、親が、子供が眠いのに寝させなくて、救急車で運ばれた、そんなことを思い出した、、



わたしは、最近、夫によくいうようになった、合間に休憩を少しでも良いから取ること、、


頑張って頑張って体は病気になる

その怖さを思い知ったから


そして整体でコリを早めに取ることの大切さを思い知ることができた




おうち整体体験まだ間に合います



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簡単な整体が学べて、家族のこりに対処

そして、子供の急な熱、咳などの不調にも対処

することを学べる