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SAYONARAPARTY

日々の雑記です。


Eテレの園子温監督のドキュメンタリーを見た。

新作の公開が楽しみだ。

どれだけエキセントリックな人かと思っていたけど、
すごく誠実に、現実に向き合っている人だった。

数えること、つまり具体化すること。
一人一人が、数にして声に出していかなければいけない。
現実を理解することは出来るけど、理解するだけで終わる
わけにはいかない。
映画とか、芸術が担っている部分において、まっとうに誠実に、
役割を果たそうとしている人だ。

私に出来ることは何だろうか。

やっぱり愛のむきだしが好きだ。
ゆらゆら帝国の曲が馴染みすぎていてそれもまた素晴らしすぎる。

良い映画は、ココチヨイとかおさまりが良いとかではなく、
忘れられない衝撃を与えるものだと思う。こと映画に関しては。

ゆらゆら帝国つながりではないけど、ogreもすばらしすぎる。

宮本さんの難聴が心配だ。
昔のような曲が聞けなくても、元気で歌っていてくれるだけで、
それだけで神々しい存在だったので、良くなってほしい。



本当に地獄のような1週間が終わった。
もはや自分が何者なのか分からない感じで過ごしていたと思う。

Kの前で涙を流した私に怖いものは何もない。
おちるところまで堕ちた。
失うものはなにもない。
とは言い過ぎかもしれないが、それに近い心境。

思い返してああすれば良かったとか、反省する点はあったのかもしれない。
でも、ああするしかなかったとも思う。
これまでの自分をせめることはしたくない。

本当の自分はどんな自分なのか?分からないけど、取り戻しつつあるのは確か。
急激に変わることはないから、一つひとつ自分にできることをするしかない。
何故、と思うだけでなく、どうしたら、という視点で生きてゆく。
救いになる空間が助けてくれた。あの時半空に会えてよかった。


多くのものを持ちすぎた後は、与える人になりたい。
初恋に捧ぐ、ってまんまspitzに聞こえるなあ。
不思議。
リアルタイムで全く知らないから分からないけど、
影響うけてるんだろうか。
青空の下、草野さんのボーカルで聞けてほんと良かった。

巡りあわせで、何年も前の曲を好きになって。


僕らが旅にでる理由も、fesで聞いて更に好きになったし、
曲って、本当に沢山のひとの思いが重なって出来て、出来てからも
どんどん形をかえていくのかな。


音楽との出会いは人との出会いと同義やも。