今日、将棋の名人戦
森内名人 対 羽生三冠
の第四局目が開催されました。
名人戦七番勝負は先に四勝したほうが
名人防衛、又は名人の座を頂く、というシステムです。
将棋には七大タイトル戦があるのですが、この「名人戦」は
持ち時間が1番長いのです。
一日9時間、計二日 頭がパンクしますね・・・
これまでの過程は、
第一局 森内さんの勝ち
第二局 ウテイさんの勝ち
第三局 羽生さんの勝ち
となり、この第四局は、森内さんが防衛に王手するか、羽生さんが勢いづけるか、重要な意味合いがありました。
さて、この勝負の結果は・・・
森内名人の勝利!
定跡から外した矢倉戦、羽生さんの不気味(マジックフラグ)な封じ手前の大長考。 そしてそこからの、名人の華麗な差し回し。
・・・素晴らしいですぅо(ж>▽<)y ☆
素人目の評価ですが、森内名人は「名人戦」になると、異様な強さを発揮します。長期戦に強いというか、天才的な戦略家というか・・・
対する羽生三冠は、天才的な発想力を持ち、羽生マジックと呼ばれる名手を出す、そんなイメージが強いです。
作戦の森内さん ひらめきの羽生さん と言ったところでしょうか。
そして・・・この二人の共通点は
謙虚すぎる
これにつきます。
お二人のよくある発言集
「ちょっと有利だと」=本当は勝勢
終盤力と序盤力 どっちが欲しい?という質問に
森内さん「私は終盤が弱いので・・・終盤」
羽生さん「序盤力(即答)」
えぇ・・・
「毎日詰将棋を解くのが強さの秘訣ですね」
私も毎日やってるけど・・・
・・・このような謙虚な発言は
深い読みに基づいた発言なのか
将棋で形成された人間性によるものなのか・・・
とりあえず、お疲れさまでした!
