親子競演

どーも。スタッフ　エス　です。








犬舎から、ただならぬ吠え声が。







小山田家から、あの親子が来院しています。
※モモタロウちゃん　マロン兄さん　家庭の事情


小山田先生のご自宅が改修工事のため、半日お預かり中です。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父・マロン兄さん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　息子・モモタロウちゃん

ウーー・・・・・ワンワンワンワンワンワン！！
ウーー・・・・・ギャンギャンギャンギャン！！







すごい。
いま、すごい　吠えられてる、
自分。




今日は、父より、息子のほうが激しいです。

恐怖で、ピントも合わない。
戦場カメラマンとしての資質が疑われます。






一生ぶんぐらい、吠えられたところで、
小山田先生の登場です。

小山田先生「モモちゃん、どーしたのー。」




いや、、どうもこうもなくって、もう・・・

黙った。

耳ペターって、
なっていますけれども。

・・・・。












続いて、期待いっぱいで待っていたマロン兄さんが、

この有様。

なにやってるんですか。
マロン兄さん。







親子で小山田先生のこと、ちょっと好き過ぎではないでしょうか。













　　　　　　　　　　　　　　　　　　去り行く小山田先生を眼で追う親子

そしてまた、吠え声の嵐。







モモタロウちゃんのケージの網目が細かいのは、
猛犬度が高いから　ではなく、
入院が立て込んでいて、そこしか空いていなかったから　です。
フェレットなど、極小のコ用の部屋になります。







吠えられ慣れてますから。
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今日も、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございます。
大音響の中で、親子と再会できて、
光栄でした。

皆様の寛大なお気持ちに支えられております。m(_ _)m