前に取った写真です

何の花かも分かっていませんが・・・

 

 

 占いじゃないよ


自分に自信を持てない方、

問題を解決したい方、

もっと成果を上げたい方

 

九星気学の先生だと

「吉方を取りましょう」

 

大体こう言われます

 

 

ここで

気学の吉方って何?

ってなるんですが

 

「弱い運を強くして、強い運を更に強くする方法」

 

こう伝えると

掴みやすいかなと

 

これは

気学を使う目的の一つですよね

 

 

 

 知らない人に伝えるのだから

 

気学を一言で表すには

どうしたら良いかと考えていたんですよ

 

 

 

「占いの一つですか?」

 

占いじゃないんですよ

そもそも占いとは・・・

 

 

 

「年と月しか観ないんですか?」

 

確かに

算命学とか四柱推命だと

違いますよね・・・

 

 

 

こういうリクツを聞いて貰うには

どうしたら良いかですよね

 

 

 

伝える側としては

吉方を取って頂きたいんですよ

 

でも、

クライアントの方が

実際吉方を取られても

 

こちらに

直接のメリットは無い訳で

 

 

 

それでも勧める理由は

「自分がやって良かったから」

「興味を持つほど面白いから」

 

しかも日々使い続けると

心も整って良い人になっちゃう

 

 

 

こうなると

使わない理由が無いというか

 

 

 

 

 気学=氣の学問なので

 

「金運を上げたい方」

 

→ 金星の吉を取りましょう

 

 

 

「困った人から離れたい方」

 

→ 火星の吉を取りましょう

 

 

 

氣というエネルギーの

活用法ですよね

 

この氣という物を活用すると

「運が強くなる」

これは気学の技ですが

 

 

 

理解が深まると

何故金運を上げたいか

何故困った人がそこに居るか

 

その部分が大事というか

御自身がどういった心を持っているかが

そこに現れているので

 

 

 

起きている事象から

自身の心を読み解く

 

そんな習慣がついてきちゃいます

 

 

 

氣は見えない物なので

大きい事でも小さい事でも

影響を受けているというか

 

 

 

特に人の性格とかは

分かり易いというか

 

本命星が分かれば

言われなくても運の良し悪しは

分かってしまうというか

 

 

 

私が気学にハマっているのは

やっぱり「面白いから」ですね~ニコニコ