第7話



”あの子”




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修也の隣。仲良さげにしゃべっているあの子



どっかで見たことあるような・・・・。




花「う~~ん・・・」



机にうつぶせてため息をつく



なんでこんなこと気になるんだろう・・。




麗「おぬし。いいことを教えてやろう。」






花「うぎゃ!」





顔を上げると目の前に麗。




麗は廊下の修也の集団を見てあの子を指差した





麗「あの子わ。一緒の幼稚園一個上の子で、引っ越した子覚えてる?」





花「幼稚園?」





わたしはくびをかしげる。幼稚園・・・・・いたっけ。






麗「んで。幼馴染さんもあとから引っ越したでしょ?そこ。一緒の地区だったらひぃぉ。」




花「ぁー・・・・。」




じゃぁ、修也がこっちに来る時あの子も来たって事だよね?




花「ますますわからなくなった・・・・。」





もう頭がパンクしそう。



‘あの子”が一緒の幼稚園で。


引越したこで。



いっこうえの先輩で。








”修也と仲がいい人”



それに。あの子の修也を見る視線は。




”修也のことが好きな子”






新入生代表で言ってた好きな子って。






あの子のことなの?






私の中で何かが生まれた気がした。












第7話




”あの子”