アファメーションが終わったら、視点を海から移します。

振り向くと森があります。

木立の中に遠くまで続く道があります。

先の方が右に曲がっていて、奥がどうなっているか分かりません。

道を進んで行くと左側に道標があります。10、12とあるのでフォーカスレベルのようです。

12の所で左に曲がります。

ちょっと進むと広くなっていて、茶色のコテージが建っています。

階段を三段上がると、テラスになっていて左側にテーブルと椅子があります。

ガイドがいたらそこに座ってくれそうですが、今回は誰もいないようです。

階段からまっすぐ進んだ所にある扉を開きます。
洋画で見るアメリカの家にあるみたいな軽い感じの扉です。

中に入ると右手に大きな窓があります。明るい日差しが4人掛けのテーブルを照らしています。

そこにガイドの姿はないようで…

と思ったら小さな女の子が立っていました。なんだか嬉しそうな顔をしています。

そこで私は女の子の視線が自分と同じことに気づきました。自分も女の子と同じ大きさなのか、しゃがんで低い姿勢でいるのか、どちらかだと思いました。

女の子のことは気になりましたが、ガイドのメッセージをもらうツールを設置するために左側の壁に意識を向けました。モニターというかスクリーン的な物を作ると、黒い画面に白い点が浮かびました。

何だろうこれ…

何を意味しているのか分かりません。

他にもいろいろ見た気がしますが、メモを取っていなかったので、忘れました。

右手が腫れてペンが握りづらいのでメモはムリっぽいです。次からはICレコーダーを使うことにします。

そういえば女の子は?

意識を右に戻すと目の前に顔があってビックリしました。どうやら抱きつかれているみたいです。
前回、○○に行った時にハグしてくれたのはこの子でしょうか?

あの時はクマの着ぐるみを来て行ったので、ぬいぐるみと間違われたのかとも思いましたが、今回は着ていません。

もしかして私のガイド?

尋ねたら肯定してくれそうなので聞けませんでした。

あまりにもガイドがたくさん出てくるので、自分が作り出している気がしないでもありません。

どうしようかな…

などと悩んでいたら帰還を促すアナウンスが聞こえてきました。

ありがとうと言って元来た道を戻りました。

また夜にでも行ってみます。

ではまたヾ(*´▽`*)ノ
そういえばガイド部屋を作ってないなあ…

ということに気づいたので、今朝さっそく造りに行きました。

使ったのはWAVEⅢのF12フリーフローです。

最初、以前に旅行したモルディブの水上コテージみたいなのを想像したんですが、私の場合は山とか森に意識が行くので、ログハウスっぽい森のコテージにすることにしました。

CDをセットして、波の音が聞こえてきたらエネルギー変換ボックスへ向かいます。

アーミーチックな渋い緑色の金属製のゴミ箱で、上部にエネルギー変換BOXという文字が白く型抜きされています。

不要な物が入っている息を吐くと上の口から掃除機みたいに吸い取って、下の出口からキラキラしたエネルギーを出してくれます。

息を吸いながら足の裏からそのエネルギーが身体に入ってくることを意識します。

そうすると足の裏がじんわりしたり、ピリピリしてきます。

今使ってるのは三代目です。二代目は黄色いワーゲンでした。トランクを開けて不要な物をポイポイ放り込んで閉めると、それを変換してエンジンが掛かってどこかへ行ってくれるという物でした。

変換したエネルギーは自分のために使っていいとのことなので、いろいろな方のブログを参考にさせていただいて今の形になりました。

男性のアナウンスが聞こえてきたら、その場でリーボールを作ります。

ハミングが始まったらレゾナントチューニングを行います。

その後、アファメーションに移ります。

CDの順番だと時間配分が分かりにくいので、自分のやりやすいように変えてしまいました。この方がリーボールをしっかり作れる気がします。

その2に続きます。
ヘミシンクとは関係あるかないか分かりませんが、

人の顔を見分けられるようになりました。

ず~~っと苦手だったんです。認識できないっていうか、物凄く頑張っても覚えられなかった。

数字とか建物とかを覚えるのは得意なんですが、2~3度会った方でも分からなくて、向こうから挨拶されても

え?誰だっけ?

かなりの重傷でした。

それが今ではチラッと見ただけで、判別できるようになりました。

どうしてなのか、自分なりに考えてみると

たぶんですが、顔以外の何かで認識できるようになった気がします。

それが何なのか具体的には分かりません。

その人の持つオーラとか気とか波動とか、肉眼で見えないものを、第3の目で感じとっているのかな…などと思ったりしてますが

本当の所はどうなんでしょうね。

同じ体験をした方、いらっしゃいませんか?