「Dog Schoolいぬのいぬと神戸ペットシッターI&N」
代表の高橋です。
腎臓病歴3年目のシニア猫の冬支度は体温管理が大切!
こんにちは!高橋です。
すいません🙏一週間空いてしまいました。新しいスマホに変えたりしてバタバタしておりました。最近はスマホのお引越しも昔よりは簡単になっていてグーグルのアカウントを入れたらほぼ終了(笑)着信音も何のこだわりもないてすしねー
11歳シニア猫。いつから猫用ヒーターを付けたら良いのか?毎年疑問です。わが家はもう電源を入れました。が猫が乗っても乗らなくても電源は入ったまま
そして愛猫は湯たんぽを入れた布団の上でほとんど寝ています
腎臓が悪い猫の体調管理は非常に難しい。何をすれば良いのか?手探りと試行錯誤ですが…私は温活を中心にしています。
まずは腎臓を冷やさない事。とは身体を冷やさない事。湯たんぽもそうですし唯一のお出かけの動物病院の入れ物にも湯たんぽを入れていきます。
冷たいお水を飲むよりもお湯を飲む事を心がけパウチは冷蔵庫に入れたら半日は室温に戻した状態の物を食べさせます。(電子レンジで加熱しても大丈夫です。うちの猫は電子レンジを加熱した食べ物は嫌いなので)
室温も下がり過ぎたらエアコンを入れて室温が下がるのを防ぎます。
人間もそうですが体温が下がると免疫力も下がり体は悪い方向へ進みます。それでなくても免疫力は下がっています。
とても細かい事ですが色んな配慮を必要とする愛猫です
こんな事でも大丈夫?こんな事をお願いしたい!などお気軽にお問合せ下さいね
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