それから手術着に着替え、腸の動きを止める薬かなんかの点滴をしながらいよいよ検査室へ。

即内視鏡を使い検査に入ったのだが………はじめは我慢できたけど、だんだん腸の奥に突っ込まれていくにつれて激痛が走り、「痛い、痛い、痛~い」と身をよじりながら小さく叫んでしまった。検査前、看護婦さんが「案外皆さん痛みもなく雑談しながら検査したりしますよ」なんて言うもんだから鎮痛剤も鎮静剤も打たなかったのだが、流石に耐えられず鎮痛剤を注射してもらった。でもなかなか効かない💉私ってそうなのよ。痛み止めや安定剤がなかなか効かない人なのだネガティブ


それでも時間は過ぎ、検査を終えてさっきの部屋に戻ってから隅っこのベッドに移して貰って寝てたらしい。ただただ憔悴して眠ってたはず。後で夫に青い顔をして担架で運ばれてきたのは3人のうち君だけだったと聞かされた。。。

検査の結果は良く、腸内はとても綺麗だった。まあまあホッとした。苦労した甲斐があったというものだ。

こうしておっかなびっくりの私の内視鏡検査は終わったのである無気力


それにしても疑問が残る。じゃあ今までのお腹の鈍痛は何…?気のせいじゃないぞー。やっぱり腸内細菌の問題かなあ。過敏性腸症候群の人は内視鏡検査の時、普通の人より痛みを感じやすいとネットで見たしね。安心からかたまたまか今はそんなに鈍痛はしないけど、痛みそのものは治ってないんだよね。だから次は胃の検査をしようかなんて思ってる。涼しくなってからでいいけどねーふとん1ふとん2ふとん3


その後、私と多分私より年上の男女2人の計3人の患者が別室に移されて、目の前に2リットルもある透明な腸内洗浄剤をどんと置かれて、「今から3時間かけてこれを全部飲んでもらいます。まず紙コップ1杯分の腸内洗浄剤を少しずつ少しずつ15分かけて飲みます。その後、紙コップ1杯分の水を今度は10分かけて飲んで下さい。それを繰り返すと途中で🚻にいきたくなると思いますがその時は裏の自分の番号と同じ🚻でお願いします。経過を見ながら飲み終えたら〇〇さん(私)から検査に入ります。」と言われた…

今思えば、内視鏡検査で一番辛かったのは、この大量の腸内洗浄剤を飲み干す作業だった。不味いわ吐き気はするわ私だけ何度も🚻にいっては何も出ずに時間だけかかってしまう真顔

最後の方では吐き気が止まらずもう無理と思ったので看護婦さんに伝えて今日は諦めようと思ったが「まあこのくらい飲んでいればいいかな…にしても、もう少しだけ頑張って飲んでみて下さい。」と言われ頑張って飲んだ後「では〇〇さんの腸内洗浄剤飲みはこれで終わりとします。」と言ってもらえて心からホッとしたのであった…続く


検査予約日までの約3週間、けっこう緊張したなあ。やっぱり気になってさ、忘れられなかった。

そしていよいよ検査の日がくるのだが、その前日に幾つかの下準備があって、この間病院で買った大腸検査食を1日3回に分けて食べる、水かお茶を多めに飲む、夜7時以降は食事をしない、夜9時にやはりこの間病院で買った下剤を100mmの水に溶かして飲む、などだった。


そして検査当日凝視 

朝から水とお茶だけを積極的に飲みながら夫の車で病院へ。すぐ受付、内視鏡センターまでずんずんと歩いてゆき、🚻へ寄ってから待合室へ。まもなく人の良さそうな看護婦さんが検査の手順の説明や鎮痛剤を使うかどうかの相談、血圧、体温の検査などをしてくれたが、私的にはもう緊張MAX状態でブツブツと頼りなげなことを呟いていたと思う驚き

続く