銀行で融資を受ける時、自己資金が少ないと、融資が受けられなかったり、希望額を借りることが難しくなる事があります。
 
 
そんな時に役に立つのが、生命保険の解約返戻金で、現時点での解約返戻金を銀行に証明すれば、自己資金として評価してくれます。

その際に、保険を解約する必要もないので、保険を継続しながら担保としての機能も果たしてくれます。
 
万が一の保障を確保しながら、老後資金を貯められて、さらには融資の際の担保にもなり、一石三鳥です!!
 
 
ただ、直ぐに貯まるものでもないので、起業してる方や、これから起業したい人は、できるだけ早い段階から、解約返戻金が貯まる保険に、加入しておきましょう!
 
 
 
ベネズエラのインフレ率がハンパない…


170万パーセントって…
ハイパーインフレですね(笑)
 
インフレって景気が良くなるって思い込んでる人もいますが、そうでは無いですよ〜
 
物価が上がるので、今持っているお金の価値は下がる事になります。
 
170万%って事は、チロルチョコが1個10円だったのが、17万円になります(笑)
 
そして、例えばですが、今まで頑張って1000万円貯めたとしても、価値が17000分の1の、588円分の価値になってしまいます(⌒-⌒; )
 
ほぼ貯金できてない事になります(>_<)
 
逆に1000万円借金している人は、借金がほぼ帳消しになります(笑)
 
こういう時に有利になる資産は、金、プラチナ、不動産、株式、それ以外にもビットコインなども入りますね!

ちなみに、生命保険は、利率が固定のものは価値が下がりますので、変額保険など、利率が変動する生命保険が有利になります。
 
これこそが、僕が昨年変額保険販売資格を取って、変額保険を取り扱い始めた理由です!
 
不動産投資や株式投資は、ハードルが高い方でも、保険加入であれば、ハードルは低くなると思います(^_^)
 

 
ちなみに、日本もインフレ率は、現在年間1%前後で、2%を目標にしているので、10年間で約20%物価が上昇する可能性があるかもしれませんね…
 
お金を貯めたいなら、年利2%以上で運用しないとお金が目減りする事になります…
 
まあ、逆にデフレの時の資産運用は、価格が変わらないものが有利になりますが、今の時代は、確実に価値が変わらない、つまり景気により価格が変動する資産が有利ですよね^_^

40代 男性 既婚子供なし 内装業(個人事業主) 奥様は会社員(扶養は入っていない) 【ご相談内容】 個人事業主なので、万が一働けなくなった時に収入が全く無くなるのが不安なので、収入をカバーできる保険に入りたい。 【現状の問題点】 個人事業主で内装業で、ご自身が動かないと収入が入らないとのことですので、働けなくなった場合は無収入になります。 ただし、傷病発生から1年半経過後からは、状態によっては、障害年金を受給が可能になりますので、発生から1年半までを特に手厚く保障しなければいけません。 障害年金受給後も、年金だけでは収入は完全にカバーできませんし、配偶者も、身の回りの世話で、仕事を制限される可能性はありますので、長期的な保障も必要です。 これを踏まえて、商品をご提案させていただきました。 【ご提案内容】 個人事業主で内装業で、ご自身が動かないと収入が入らないとのことですので、働けなくなった場合の所得補償は、重要な保障と言えます。 働けなくなった場合の保障は ①短期的な保障 ②中長期的な保障 の、2つに分けられます。 ①は、一時的に働けないけど復帰の見込みがある時に使う保険 ②は、復帰の見込みが中期的または、長期的の場合や、一生働けなくなった場合に使う保険 と、考えてもらえると良いです。 ①一時的に働けなくなった場合の保険は、損害保険会社の『所得補償保険』が最適です。 疾病、災害にて、入院または医師から就業不能と認められた場合、最短で、休業4日目から補償されます。 補償の限度期間(填補期間)は、1年〜5年まで選ぶことが可能です。 注意事項 ・所得以上に加入する事は出来ません。 個人事業主の場合、確定申告後の『所得』で判断されますので、実際の収入との開きが大きい場合があります。 ただし、補償金額月20万円までは、収入証明を提出しなくても補償されますので、経費を落としまくって『所得』が低い方でも、安心してご加入できます。 ②の中長期的に働けなくなった場合の保険は、『就業不能保険』が最適です。 給付要件は、所得補償と同じで、入院または医師から就業不能と認められた場合、それに加えて、公的介護保険や障害年金と連動して、お支払いする場合もあります。 ただし、支払い対象の日数は、最短でも60日以降で、最長で65歳まで保障されます。 注意事項 こちらも収入以上の保障額には加入できません。 ただし、こちらは、確定申告後の『所得』ではなく、収入で判断されますが、加入限度額が決められております。 【今回のご提案商品】 ・所得補償保険 月額15万円 填補期間2年 保険料 約4,080円 ・就業不能保険 月額10万円(60日〜1年半まで5万円) 保障期間65歳 保険料 約3,385円 合計保険料 7,465円 ★保険の見直し・ご相談は(要予約) ニューライフプランニング 代表 待鳥真一 福岡市博多区麦野4-7-15安田ビル3階 電話 0120-011-153 メール info@newlife-planning.com LINE https://line.me/R/ti/p/%40jkz4098h #保険ご提案実例 #40代 #男性 #既婚者 #内装 #個人事業主 #自営業 #保険代理店ニューライフプランニング #福岡県 #福岡市 #春日市 #大野城市 #太宰府市 #筑紫野市 #那珂川町 #確定申告 #結婚 #子育て #節約 #待鳥真一 #ご相談はお気軽に

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糸魚川市の大規模火災の被害者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
 
先日、新潟県糸魚川市の大規模火災は、中華料理店の店主が、火を点けたままで外出してしまった事が原因のようですね。
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店主からしたら、ちょっとぐらい大丈夫だろうという軽い気持ちで外出してしまった甘い判断が、取り返しのつかないとんでも無い事になってしまいました。
 
特に飲食店の方は、日常茶飯事に火を扱うかと思いますが、慣れていても、やはり火は怖いものなんだという事は忘れてはいけないですよね。
 
このニュースについて考えるときに、職業柄、心配になるのが、被害に遭われた方々は、ちゃんと火災保険にはしっかり加入していたのかなと考えてしまいます。
 
何故なら、『失火法』という法律で、失火に限り、原則的に、賠償責任を負わないで良い事になっています。
(※ただし重大な過失の場合は、負わないといけない可能性もあります。)
 
つまり、もらい火による経済的損失は、火元からの補償してもらえないという事です。
 
まだ分かりませんが、重過失の可能性もあります。
しかし、個人店の店主であることから、全てを補償する事は非常に困難かと思われます。
 
 
まれに、火を使う事はないからと、火災保険の加入や更新を怠る方も見かけます。
 
自身が火を使う事がなくても、もらい火で損害を受けた場合は、自身でどうにかしなければいけません。
 
火災保険は、どんな事があっても必ず加入しましょう。
 
また、内容が適正なのか、定期的に見直す必要もあります。
 
特に、家財や、設備什器は、毎年、見直しすべきか、確認する必要があります。
 
賃貸の場合、契約の際に契約内容も把握せずに火災保険に契約しているケースが結構多いですので、火災保険に関しては、保険の専門家にお任せして下さい。
 
家を借りるとき、マンションを買うとき、家を建てるとき、火災保険を更新するときは、一度ご相談いただければと思います。
 
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
【補足】
ちなみに、重過失で損害賠償を負った場合に補償する「類焼損害補償特約」という補償があります。
 
あくまでも僕の経験上にはなりますが、賃貸契約時に加入した火災保険にはほとんど付加されていません。
 
見直しさせていただくときは、必ずご提案させていただきます。
 
 
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僕もその1人ですが、自営業者は、会社員と比べると公的保障がないのは、当たり前のように知られています。

 

 

収入を得るのは自分次第になりますので、もし病気や怪我などで休業してしまうと、収入が途絶えてしまいます。

 

老齢年金に関しても、満額でも月7万もないので、それだけでは生活する事は非常に困難です。

 

 

恐らくほとんどの自営業者は、保障がない事を心配をされている方は多いと思います。

 

 

中には、サラリーマンは保障があっていいよなぁ〜と羨む人もいますよね(笑)

 

 

でも、羨むのはおかしいですよ!(笑)

 

 

サラリーマンは、保障は自営業者より手厚いですが、その分、給与から天引きされてますから。

総支給の約20%ぐらいは引かれているんです!

 

 

これを読んでいただいている自営業者の皆さんはいかがですか?

収入の一部を自身の倒れた時の保障、将来の保障に充てられていますか?

 

 

恐らく充てられているという方は多くないのではないのでしょうか?

 

 

自営業者の場合、引かれるものはサラリーマンより少ないので、保障が薄くて当然なんですよね。

 

 

その分を、民間の保険などで補うしかないんです!

 

 

分かっちゃいるけど…

と、先延ばしにされている方、倒れてからじゃ遅いですよ。

 

 

先延ばしにされている方の多くが、『余裕がない』と言われます。

 

 

サラリーマンの場合、余裕がないからと言って、天引きされているものを拒否する事は出来ませんし、コントロール出来ません。

 

 

それに比べると、自営業者は自由ですし、コントロール出来ますので、少しは自身の保障にもお金を掛けませんか?

 

 

理想を言えば、月に数万円を掛けた方が良いですが、まずは月に3000〜5000円から加入できる商品もありますので、まだ何にも加入されていない自営業者の方は、せめて自身が倒れた時の保障ぐらいは『天引き』されていると思って掛けませんか?

本日は保険料の仕組みの基本について綴りたいと思います。

とりあえずここでは基本的な話になりますので、保険会社の差は考慮しないという前提でお話させていただきます。

保険料(掛け金)は、簡単に言うと、保険金額と年齢と保障期間で決まります。

保険金が少ないほど、入る年齢が若いほど、保険期間が短いほど保険料は安くなります。

逆に、保険金が多いほど、入る年齢が遅いほど、保険期間が長いほど保険料は高くなります。

つまり、保険料をコントロールするには、基本的には
・保険金額
・保障期間
・加入年齢

しかないのですが、年齢はコントロール出来ないですよね(^^;;

恐らく、保険営業の方から、若いうちに入った方が絶対に良いですよ!と、言われたことがある方もあるかと思いますが、上記の理由があるからです。

それ以外にも若いうちに入った方がいい理由はありますが、それはまた次の機会にお話ししたいと思います(^_^)


【これまでのまとめ】
・万が一の時に生活水準を維持できない、生活が破綻する恐れがあれば保険は必要

・割安な保険料で、自分で準備することが困難な大きな保障を得られるのは助け合い、相互扶助の仕組みだから
おはようございます!
ここ数年、雑餉隈の『味心』ラーメンを超えるラーメンに出会ってない、ニューライフプランニングの待鳥です(笑)
 

 
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無性に味心ラーメンが食べたくなり、昨晩、遅い時間についつい食べてしまいました(笑)
 
そんな僕ですが、メインの事業は保険代理店業です!
 
2002年から保険に携わり15年目になります!
そこで、僕が15年で得た保険のイロハを皆様にお伝えして、自分のノルマのために売ることばかりを考えている無知な保険屋から入らないように、少しでも保険のことを知っていただければと思います!
 
まずは、保険はそもそもなんのために入るのかを考えていきましょう。
 
保険で積立とか資産運用とか色々とあってゴチャゴチャしてるかもしれませんが、これだけは確実にわかって欲しいです。
 
保険の基本は保障です。
万が一の事が起こった時に発生する、金銭的負担や、収入減をカバーするもの。
つまり、マイナスを帳消しにしてくれるもの。
 
現時点で、万が一の事が起こった時に、現在の生活水準を保てない、もしくは破綻する危険性があるなら、保険は必要です。
そうでなければ、不要です。
 
不要なのに、プラスを期待して入るのは宝くじを毎月買い続けているのと同じです。
病気になったり、死んだりしたら貰える夢のない宝くじにお金を払うぐらいなら、夢のある事にお金を使いましょう!
 
必要か不要かの判断は、少し知識が必要ですので、おいおいお伝えしていきたいと思います!^_^

保険的ポケモンGO!!(笑)

位置情報を利用して、現実世界の地図上に架空のモンスターが現れ、歩きながら色んなモンスターをコレクションしていくようですが、歩きスマホを助長するシステムです。

 
歩きスマホによる事故が増えるのではないかとまで言われておりますが、実際に海外では、溝に落ちたり、人にぶつかったり、車に轢かれたりしているようですね(笑)
 

確かにやってみたら、ついつい画面見ながら歩いてしまいますね(^_^;)


もし、溝に落ちて怪我をしてしまった場合、保険はどうなるんでしょうか?
答えは簡単!
 

自爆して、もし入院や手術をした場合だと、医療保険が出ます!
通院となると、損害保険の分野になりますが、傷害保険に加入しとかないと給付は難しいです。
 

まあ自爆は自己責任として、相手を怪我させてしまった場合、治療費などを支払わなければいけません。
 

さらにそれが原因で仕事を休まなければいけなくなったとかになれば、所得分の支払い、打ち所が悪くて障害が残ったり、死んでしまった場合は、1億〜2億以上の損害賠償が起こるかも!?
自分で払えますか?
 

その場合は、生活賠償責任保険などの名称で販売されている商品に加入しておけば、賠償責任が発生した場合に、保険から支払われます。
 

月々の保険料は、保険会社によって変わりますが、だいたい200円前後ぐらいです。
 

たった数百円で、自分の身を守れるなら入っていた方がいいですよね!?
 

また、自転車で人をはねたりした時でも使えますので、自転車保険には入る必要はないです!
 

生活賠償責任保険ですが、主に火災保険などにセットで付けたりすることが出来ます(^_^)
 

基本、賃貸マンションを借りるときなどに強制的に火災保険に入らされていると思いますが、それにセットで付いてる場合もあるので、是非ご確認下さい!
 

証券の見方がわからないという場合は、証券分析もさせていただきたいと思います(^^)

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本日、友人夫婦のライフプランニングシートの作成をしてきました!
 
きっかけは、保険の見直しでしたが、保険の見直しをする場合、商品はどうやって決めていますか?
 
CMを見て良さそうだからとか、同じような境遇の知人がこんな保険に入っていると聞いたから、保険セールスの方から、今の境遇であれば、皆さんこのぐらい入ってますよと勧められて…などなど、あるかと思いますが、まずは現状を把握し、未来予測をしない事には、実際の必要保障額は分かりません。
 
友人夫婦の場合、以前から、何歳までにいくら貯めたいとか、何歳までに家を買いたいとか、色々と考えていて、実際に貯金もしっかりしていたのですが、今の状態を続けたら、何歳までにいくら必要で、いくら貯まって、万が一の時にいくら不足するのかという未来予測が漠然としていました。
 
そこで役に立つのがライフプランの作成です!
 
ライフプランを作成することのメリットは以下の通りです
 
●現状のお金の使い方からの未来予測が出来る
●貯蓄などの目標を達成の額が明確になる
●万が一の時の必要保障額が明確になる
●漠然と感じている未来への不安の明確化と解決するための対策が出来る
●夫婦、家族の未来への思いを共有出来る
 
友人夫婦は、ライフプランを作成したあとに、『うちの場合、意外に保険はあまりいっぱい入らんで良かったんやね~…』と、何となく残念な感じでした(笑)
 
いやいや、必要保障額が少なくなるんだから、保険料を抑えられるので喜ばしいことなんですけどね(笑)
 
イメージと実際のギャップに気付いてもらえただけでも、ライフプランを作成した甲斐がありました(^_^)
 
現在、ニューライフプランニングでは、無料でライフプランの作成と必要保障額の算出を行っておりますので、是非この機会に作ってみませんか?(^_^)
 
ご予約は、下記の連絡先、またはメッセージにてどうぞ(^-^)/
 
==============================
総合保険代理店
ニューライフプランニング
代表  待鳥真一
〒812-0882
福岡市博多区麦野4-7-15安田ビル302
電話092-582-5889
fax   092-303-8096
 
【私はこんなことができます】
★新婚さん向けの幸せになれるライフプランニング
★明るい老後のためのライフプランニング
★資産を守る相続対策
★長寿企業になるための財務戦略
★銀行格付けを上げる財務戦略
★明るい未来のための事業継承対策
★個人事業主のための財務強化とリスクマネジメント
★人脈を活かしたビジネスマッチング
 
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前回、『節税』という観点から、法人保険のメリットを説明しましたが、保険本来の『保障』という観点でのメリットもあります。

というか、『保障』の方が大事で、『節税』はあくまでもオマケのオマケぐらいな考えでいた方が良いです。

法人の経営者の殆どが、金融機関などから借入をしているかと思いますが、ほぼ100%で保証人は社長になっているかと思います。

もし、社長が死んでしまった場合、この借入金はどうなるでしょうか?

これを、法人を経営している父に話したところ、『保証協会が保証してくれる』と話していました。

信用保証協会のホームページを確認したら、返済が滞った場合に、建て替えてくれるけど、結局は、保証協会に返済しないといけませんので、死んだらチャラにはなりません。

借入をする際に、保証協会団体信用生命保険に加入しておけば、チャラにはなりますが、加入は任意なので、入ってない方もいらっしゃるかもしれません。

では、チャラにならなかった場合はどうなるのでしょうか?

答えは、相続されます。

つまり、配偶者や子供、独身の場合は親、兄弟に相続されます。

まだ、子供が小さくて、会社を継承出来ない場合は、額にもよりますが、家族に多大なる迷惑を掛ける可能性があります。

相続放棄すりゃいいじゃん!って思うかもしれませんが、持ち家などの他の財産も手放さないといけなくなります。

ドラマに出てくるようなシチュエーションが社長の家族にも訪れ兼ねません。

そのためにも、やっぱり会社で社長の生命保険は必要なんです!

逆に、社長や役員の場合、きちんと規約等を整備した上で、会社で生命保険に掛ければ、損金計上でき、なおかつ個人で生命保険を掛ける必要性はほぼ無くなります。

会社で生命保険に加入することも、会社を経営していく上での『戦略』として考えるべきです。

会社で保険に入るべきかどうか、気になった方は、まずはご相談下さいm(_ _)m

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ニューライフプランニングは、経営コンサルタント、行政書士、社会保険労務士、司法書士、税理士等と提携しておりますので、法人様の経営状況、ビジョンに合わせたプランニングや、体制整備が可能です。

担当の士業様がいらっしゃる場合は、打ち合わせをさせていただきます。

【お問い合わせ】
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