どうも、まてぃーです。
全15回にわたって、
私がウツを克服していった経緯を
書き綴りました。
ところで私のプロフにはウツだけじゃなく
「アスペ持ち」とありますよね。
じゃあアスペ、つまり
アスペルガー症候群の方は
一体どうなったのか?
結論から言いますと、アスペは
特にどうもしてないです。
タイトルにもあるように、
「治すとか考える必要が
そもそもなかった」
という結論に達したんですよね。
とはいえ、長いこと悩んではいましたよ。
とにかくコミュ障でしたから。
でもアスペって脳の発達障害と
言われてますけど、
どっちかっていうと
「脳の発達の偏り」
と言った方がしっくりくる感じ。
確かにコミュニケーション取るのは
ちょっと難しいところがありますし、
他人と関わりながら生きていくのは
ちょっとだけ大変なのは事実。
人の顔もなかなか覚えられなくて、
親戚の叔父さん叔母さんですら
覚えるのに25年以上かかった挙句、
いまだにたまに間違えます^^;
職場の人の顔も、職場以外で会ったら
まず分からない(苦笑)
でもその反面、たとえば文字の記憶力が
普通の人と比べてかなり良いので、
受験では割と苦労が少なかったりと
いい部分もありました。
で、思ったんです。
もうこれ、
病気じゃなくて個性だな、と。
正直、訓練すればもう少しそれなりに
人とのコミュニケーションも
取れるようになるかもしれません。
でも、どれだけ頑張ったとしても
せいぜい人並み程度でしょう。
そもそも脳いじれないし。笑
だったら、そこにかかる膨大な労力を
個性からくる才能を伸ばすことに使った方が
格段に効率がいいんじゃないか?
もちろん、最低限の努力はしますよ。
でもどうせ人間、誰しも不完全なんです。
だったらある意味開き直って、
コミュニケーションの努力は
20%のエネルギーで80%くらい
マシになれば十分。
それで浮いたエネルギーをできるだけ
自分の才能磨きに使った方が、
絶対に人の役にも立つと思うし。
それに案外、自分はアスペ持ちだから
〇〇するのは難しいので気にしないで、と
あらかじめ伝えておけば、
相手の方で折り合いをつけて
上手に受け入れてもらえることも
結構あったりします。
それで受け入れてくれない人とは
距離を取ればいいだけの話なんで。
というか大体は
向こうが勝手に離れていく。笑
平均的に優れた人間を目指すんじゃなくて、
凸凹のままでもいいから
どこか1つでも突出した人間を目指す。
そう考えられるようになったら、
随分と気持ちがラクになりました。
コミュニケーションに悩む方に
何かしら参考になれば嬉しいです^^