【我が家の紹介】
私
︰子育ては元気が一番、勉強二の次派
パパ
︰受験合格こそ親の仕事派
タコ丸
︰早稲アカっ子
素直な頑張り屋さん、積極的な上の子タイプ
イカ丸
︰サピっ子
自由で、良く寝て良く食べる活発タイプ
たこ丸
今回のクラス分けで
ss1→ss2にクラス落ちでした。
最近めっきり伸びなやみなのは国語
たこ丸
は
最近、文量が増え、ちょい難なので
国語を最後まで解ききれません。
たこ丸
は
文章を読むのが早くはない
記述解答で完璧な文を作りたくなる
タイプのように感じます。
そのため、
→文量が多い、難しくて解ききれない
→最近は「わからない」と思ったら前に進め!
と教えられ実践
→時間がなく飛ばした問題に戻れない
→失点
という状況かな?と分析してます![]()
そのため、
大問2記述、大問3選択問題は無回答
大問4は全問正解
という状態。
たこ丸が
わからなければ飛ばすという
解き方をするようになったのは、
トップ模試の影響かと思います。
第1回トップレベル模試は
前半 解いた分は全問正解
後半 解けずに全問白紙
→結果、偏差値50切るという成績でした。
そのため、根性論のパパ
から
早く解け!やる気がない!
戦う気があるのか!
何でもいいから答えを書け!
とがっつり怒られ、
飛ばして次に行くことを学んだたこ丸![]()
パパの理不尽な叱責のおかげで
がっつり飛ばして戻れない子の出来上がりです。
私はパパの根性論が嫌いです![]()
戦うってなんや![]()
何でもいいから答えを書けって、絶対ダメなやつや![]()
嫌味はおいといて、
正解にゆっくり読みたい
精査して正しく解答できる
というタイプで
わからなくても
真面目に立ち止まって考えちゃうタイプ
だと仮定すれば、
パパがいうように、
わからなくても飛ばして読み進む
ヒントが後半にあれば前にもどる
(行って戻ってのスパイラルで解く)
は一つの良い方法と思います。
でも、、、
たこ丸
は、
ホントに真面目で、
解いた問題に正答率が高い
=ゆっくりさんで、読解力のあるタイプ
なのか???
は見極めが必要ですね![]()
親はやっぱり子供が可愛くて、
良いように見ようとしますからね![]()
たこ丸〜![]()
頑張っててえらいよー![]()
ゆっくりさんなだけだよね!![]()
読んだら解けるもんね!![]()
文章が長くてこの時間じゃ読めないよね![]()
読んだらできる子だよ![]()
きっとだんだんできるようになるよ〜![]()
みたいな。
自分はここまでじゃないと思いつつ、
こんな類の甘ちゃんな私もいると思います![]()
そして、
そうゆう甘ちゃんをしてくれる存在も
子供には必要です。
でも、その甘ちゃんな感じを
敏感に感じ取ったパパ
は
理不尽に怒っちゃうのかと思います。
どうゆうタイプかはさておき、
たこ丸
は、
キーワードに線を引く
が適切にできないです
というかまず線を引かない。
記憶で解いて、記憶で解答を書く。
だから解答の写し間違いが発生してます。
というか、そもそも写してない![]()
キーワードに線を引く
この基本の読解の行動を身に着けないと
どうしようもないですね![]()
これは親の親の私が低学年から
キーワードを抜き出して
丁寧に読ませて来なかった責任です![]()
ここから精進です![]()
目指せ、ss1復活!!
お付き合い頂きありがとうございます![]()





