映画『恐竜・怪鳥の伝説』が好きだ。…ちょっと耳が赤い。
紫のテーマソングの格好良さに打ち震えた小学生は、その後オトナの階段を登るのだけど。
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パクリだボンクラ映画だと罵られようと、
渡瀬恒彦のオシャレが爆発していようと、
恐竜が怪獣王子さながらのハリボテだろうと、
オチはそれで終わりかい!な収拾のつけ方だろうと、
愛してやまない。
ダメで何が悪いのだろう?
ひとは制約されたなかで、あがいて物事を成り立たせていく。
それが無様であったり、ダメであったとしても、そこだけをツッコんで全てを足蹴にすることが娯楽の本質、ひいては創造に対する人のあるべき姿なのだろうか?!
富士山爆破するぞ!笑
先日、渡瀬恒彦さんが亡くなって、
伝説的な映画俳優は次々と消えていく。
冥福を祈るとともに、あの頃の映画のめちゃくちゃなバイタリティを今一度!と願うばかりです。

