マイク・ホンダが不正で窮地。 | まちちのブログ

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韓国の現在は、セヌリ党(旧:ハンナラ党)が第一党で、新政治民主連合(民主党を吸収)が第二党。


お母様は民主党を指示していている。親北系の政党なのです。(ちゃぬさんの記事参照)


今でも「南北統一」を虎視眈々と狙っているのでしょう。

〝統一が出来い⇒シックの精成が足りない〟で終わるんでしょうけどね。


文鮮明イズムであった「南北統一」を、本人が聖和してしまい今さら実現の可能性は極端に低いと本人も思っているのでしょう。

お父様は北に渡り対談をしたがお母様にそんな器はないことは信仰が深いほど理解できるはず。

振りかざした拳を下ろす場所がないのと、お母様の取り巻きへの権力維持、それにご自身の意地で、与党(セヌリ党)バッシングを継続しているのが本音かもね。


さてさて、家庭連合(旧:統一教会)とパイプのある、

日系三世で心は超反日でお馴染みのマイク・ホンダが不正です

やはり神様は正義に働かれるんですね(*´∀`*)


選挙戦の不正で、あの「反日」米国議員が窮地に


 米国連邦議会下院のマイク・ホンダ議員(民主党)は、日本でも最も知名度の高い米国政治家の1人と言ってよいだろう。2007年に慰安婦問題で日本を糾弾する決議を下院で採択させた張本人である。
 そのホンダ議員が選挙活動での一連の不正行為の容疑により、議会当局の倫理調査部の聴取や査問を受けている。その結果は同議員の政治生命を大きく左右することになりそうだ。

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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150919-00044818-jbpressz-n_ame